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小学生のためのリズム系の楽譜。クリエーターさん、どんどん出版して下さい(11)[終]

*このタイトルは呼びかけの内容は第⑤回です。ダラダラ書いてしまい長くなったので深く構成してませんが、全11回に分けて連載しました*

(11)仕事含めて人の中にいるのが好きだし、人との関係を作ってくのも好きだ。仕事だと派遣の単発一日だけの人もいるので、「仕事楽しかった。」と帰ってもらうのを趣味でやってる。その人の人生を知れたりする。

じゃぁ、親友は・・・会えてない。
幼稚園のお母さんコーラスから小学校のお母さんコーラスを経ての、今のコーラスの中が友達で親友がいる。でも、再開のメドは立たない。ボランティアでの慰問は一生無理。寂しい。
1年1回の大舞台である合唱祭では、審査員ならぬ講師の先生二人から講評を書いていただける。みんなで歌った最後の日となった合唱祭で、その講評に「プロがいる」と書かれてしまった。それが私と思うのが奢ってるかもしれないが。「やめるべきだ」という事だ。お金をもらってこそプロだ。歌う場所もない。どれも中途半端で資格もない。経験、実績もない。今の仕事はもちろんプロ意識を持って働いている。派遣の品格。小5からのコーラス人生がまさかのストップしてる。第九の合唱をやるも夢です。市内の第九合唱団が、年一回やってたけど、コロナで大打撃を受けていて再起するのだろうか。
私は友だちに溶け込むように努力してきた。それがミカケだけの人にならないために「お金のかからない事で、やれる事なら何でもやらせていただきます」とやってきて信頼してもらってきた。
今、50歳、経験値と体力のバランスが最高潮で使いがってがいい。高齢化社会なので、「若いからいいわ」と言われ続けるのだろうなと諦めた。

人間が好きなのです。
特に子ども。


           fin.

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?