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「銀河鉄道の夜」の本を引っ張り出してみて蘇った記憶

昨日のエッセイ「ジョバンニとカムパネルラこみた景色」を書くために「銀河鉄道の夜』の本を引っ張り出してみた、
私の記憶ではツバメのチョコレートに銀紙が、まかれていて、それを剥がして食べるだった。
本当にツバメか調べようとして、ググってみて、あらすじや、解説を読んだ。好きな本は、自分の感じたままに読んでいたいです。
で、確認できずに、銀河鉄道の夜の本を引っ張り出しました。
見事です。私の記憶するイラストのカバーはなく、見事に昭和です。タイトルと著作者名がスタンプです。ビッケり。



で、ページをめくってみて、記憶が蘇ったわけです。
たぶん、3回は読んだと思います。感想文も書きました。
他の短編と、シナリオが2つあり。どんどん記憶が蘇ります。
コントやったわ。
コントではなく、郷土喜劇「植物医師」。確かにコント.やっというか、やらせた。昨日のジョバンニかカンパネラの相棒と、後輩を巻き込んで。監督、演出。演技したのかな。してたとしたら、医師役。主役だわね。(←名古屋弁)
次の年も、やらせる。英語の4コマ漫画を英語のコントに合わせて、横で日本語を同時通訳で棒読みさせるという。これは大変伝わりやすく、トントントンと、4コマをいくつかやるわけです。というかやらせてた。という事は、企画監督演出.とにかく全部指揮ってる.たぶん英語のナレーターをやったのかな。

私の読者をしていて下さる方々、いつもありがとうございます。あれ?学校休んでたんですよねぇ.って.はい、目一杯休んでました。

〜おまけにまだ喋る〜
スマホカバー、猫耳です。
ポケットからにゃんです👊

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?