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すべてを受け入れてくれる人

すべてを受け入れてくれる人
それは母だろう

認めてくれる人はたくさんいても
全てを知っていて
全てを褒めてくれるわけではない
相手も全てを知っているわけでもないし
私も全てを見せてるわけでもないし
見せる機会もない

娘達対して私はすべてを受け入れる事ができる
これは愛だ

私の色んな事をすべて受け入れてくれる人が現れたら
その人は私を愛しているということなのだろう

親に愛された事がない子は
子どもの愛し方を知らなかったりする

愛し方を知らない人が
愛されたら
愛を知ることができるのかも知れない

愛されたら
愛せるのかもしれない

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?