見出し画像

昇る場「オフィスに来たくなる力学を創る/株式会社IVRy」

「スタートアップの働く場」にフォーカスする連載記事。
第4回は、今年8月に移転し、新オフィスを構えたばかりの株式会社IVRyさんを訪問しました。スタートアップにとってのオフィスの“場”をどう考えていらっしゃるか、お話を伺いました。

背景
月額3,000円から、自由な電話自動応答システム(IVRシステム)を提供しているIVRy(アイブリー)株式会社。設立は、2019年3月。自宅、一軒家の3階離れ、ビルの一室へとオフィスの移転・拡大を繰り返し、今回で3回目の移転となる。今回の移転には、事業成長と、それに伴う採用効果への期待が込められているという。

・計画から移転までの期間:2022年2月開始・7月末完了の半年
・移転プロジェクトメンバー:社内全員
・移転のキーワード: 「来たくなる」オフィス

今回はそんなIVRyさんのオフィスの場の捉え方!成長する組織論に迫った内容を発信しています!

気になる方はぜひ続きはこちらで!

https://novolba.com/media/ivry

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?