「小説を書くときに1番テンションが上がる瞬間はいつ?」アンケート結果をまとめました!
マシュマロマガジン編集部が、みなさんの代わりにみんなにきいてほしいことをきくアンケートの結果をまとめました! この記事は、インタビュー記事「エデンの住人たち」を連載する創作初心者マシュマロ見習いが書いています。
今回のお題は「小説を書くときに1番テンションが上がる瞬間はいつ?」でした! 今回もマシュマロで募集しました! 送ってくださったみなさんありがとうございます!
思いついた時
それはめちゃくちゃにテンション上がりますね!!
全てが吹き飛ぶ高揚感ですね!!!
「ここに向かえばいいのか!」が分かると一気に不安も吹き飛んでわくわくしちゃいますよね! 完全に冒険の始まり!
伏線回収は絶対楽しすぎる……。 唐突に自分を理解するのかっこよくていいですね……!
書いている最中
「なにこの表現自分天才か〜!?」ってなっちゃいますよね!
最高! 天才!
自分でも気付かぬうちにこんな天才のような所業を……!?
これは完全に愛ですね〜〜! 好きな人の新たな一面をみつけちゃうのって本当に幸せですよね!
我慢して我慢してやっと書く一番書きたかったところ……!
絶対最高のやつだ〜〜!
これは完全に脳内麻薬だばだば案件ですね。
だからこそ「おしまい」が最高なのかもしれません!
ナスカの地上絵みたいですね! 気持ちがはやってドキドキしちゃいそうです!
完全に創作に左右されて生きる人になってしまっていますね……!
最高の人生ですね!
「これだよ〜!! これこれ!」感がいいですね〜〜
創作って本当にその人の心の内の柔らかいところの発露なんだなあと改めて気付かされますね……!
書き上げた時
それはめちゃくちゃ最高だ〜〜! めったに無いからこそ自分の秘めたポテンシャルを感じて高揚しますよね〜!
物語の終わりがもう次の物語へのバネになっているんですね!
ビール! それってこの世で一番おいしいビールなのでは……!?
最高のお祭りの開幕だ〜〜!
キマってる人だ!!!
完全に脱稿してトぶ快感の中毒になってますね……!
これを読んだみなさんもぜひ小説を書いていてキマる瞬間……じゃなくてあがる瞬間教えてくださいね! たくさんのメッセージありがとうございました!
今やっているアンケートはこちら!
アンケートは週に一度ほど行うので、気になるみんなの回答を知るためにもどんどん拡散お願いします!
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