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天皇の、日本国憲法の土台が崩れ去ったの

天皇が日本の象徴であるという憲法規定が根こそぎ引っくり返った。憲法そのものが憲法に違反、憲法の存在意義、存在基盤を揺るがす、自己矛盾を露呈、日本を劣化、愚弄、侮蔑する紛(まが)い物、下卑(げび)た代物(しろもの)に堕(だ)した。
 何故なら、天皇皇后が非人道、非人間的重大犯罪を犯し、国民に真実を秘匿、隠蔽し、日本を冒涜し続けたのだから、日本が国家として最低、下劣、ウソ国家にまで落ちぶれたのは必然、必須の道理(ことわり)だ。前皇后美智子が犯した罪は万死に値(あたい)、皇后という職責、地位、価値尊厳を最悪、極悪の温床、悪魔が蜷局(とぐろ)を巻く巣窟に変質させた。美智子は前天皇明仁の劣情、暗愚に付け込み、淫靡(いんび)、卑猥に誑(たら)しこんだ。明仁を淫蕩(いんとう)、傀儡(かいらい)、認知不全、不具不能、無脳の暗鈍天皇に仕上げ、皇后が天皇、皇室を我が物顔、欲しいままに牛耳(ぎゅうじ)った。
 国民は文仁が美智子の愛人の子、孝之の女が生んだ一般人、皇統、血統共に無縁、天皇家とは絶縁、無関係の他人、天皇継承資格のない偽物(ニセモノ)と知っていても、沈黙、黙認し、忖度、容認、万歳三唱でニセ皇嗣を迎え入れねばならない。下(くだ)らないサル芝居、痴呆(ちほう)狂言に相槌(あいづち)、お追従を並べ、必死の作り笑顔で尊敬、敬意のパフォーマンスを繰り返さねばならぬ国民の希望の見えぬ日課が続行する。
 人間は間違いを犯し、修正、再度、人間の実現に挑み、自らを形成していく。不可逆、再生不能、一度きりの機会を失った人間であれ、未来は閉ざされない。闇の底を這(は)うだけの腐った生でも。希望は消えない。
皇室が間違いを犯した。過ちを隠し続ける事だけが唯一の皇室の存在理由かの様に、恥の上塗り、恥ずべき愚行を性懲(しょうこ)り無く厚顔無恥に自らを棄損する。
 皇室、天皇が日本の真実と向き合わぬ、日本の尊厳、国民の意思に背を向けるなら、皇室も天皇も存在する価値、必要を何一つ持てない。国民にとって日本など、何の意味もない、崩れ落ちた虚像でしかない。日本根幹の原義を喪失した高々1億人の日本が、中国狂気独裁共産主義者17億人、キリスト者23億人、ムスリム22億人、ヒンズー14億人の侵入、侵犯を易々(やすやす)と許し、異物崇拝、非日本蔓延、異国に翻弄、圧倒、圧殺されるのも時間の問題だ。
 日本の終わりが眼前に迫る。秋篠宮文仁悠仁が男系男子証明のないまま、国民に男系男子の真実を唯(ただ)の1個すら明らかにする事もできず、今上生前退位、次期天皇の座に着々と歩を進めるなら、糞壺(つぼ)で悶(もだ)える日本など存続させる価値はない。
 皇室、天皇が国民をこれ以上、バカ扱い、愚民、土民、無知蒙昧の脳無しにし、日本をバカ国家にしてはならぬ。ウソでも良い。秋篠宮文仁悠仁が正統の皇位継承者である真実を国民の前に明示、形だけでも日本の形式を整えよ。


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