日本の歴史を見れば､昔はもっと日本人が生き生きと､貧しくとも希望を抱いて生きていたと思う｡ウソや不正､虚偽を目の当たりに､沈黙､忖度､見て見ぬフリで生きていかねばならぬのは悲しい｡ 秋篠宮文仁氏が次の皇位継承順位1位の権利者皇嗣だと天皇が立皇嗣宣命の儀で決めたとの風説が流れ､確かに現実が文仁皇嗣､悠仁親王が天皇後継になる前提で動いている｡何故なら憲法下位法､皇室典範第一条で皇位は皇統に属する男系男子が継承すると規定､文仁､悠仁が皇統に属する男系男子だと推認されているからだ。
秋篠宮文仁が安西孝之の長男だという真実が､何故､日本では隠蔽され続けるの？ 前天皇明仁と前皇后美智子が国民を欺き続けるの？ 皇嗣文仁なる人物の父親は孝之だが､母親は不明だ｡美智子が孝之の愛人だった過去の事実から美智子母親説も根強いが､孝之の他の愛人が産んだ子である可能性も捨て切れない｡真偽はどうあれ､秋篠宮文仁には皇嗣となる男系男子の資格など､最初から存在しない｡皇后が産もうが､天皇の子でなければ､天皇後継者になどなれぬ｡明仁､美智子､いずれの血も継がぬ者であれば､文仁の存在
皇室典範や天皇退位等に関する有識者会議は2005年1月から何度も開催され､､その内容の変遷は時代の要請に照応､興味深い｡現行典範は皇嗣文仁､悠仁の皇位継承が確定済み⁈として秋篠宮の皇統簒奪が今にも実現する原動力､根拠となっている｡ だが､日本国民の大多数は皇統が誰に移ろうと､関心がない｡皇族､皇室は特殊､特異の特権集団で､庶民と無縁の殿上人の世界､下々が口など出せぬ禁忌（タブー）だと千数百年間､国民は脳裡に刻み込まれて来た｡国民の間には秋篠宮文仁､悠仁より敬宮を今上の後継者に
人間って楽しいな 面白いね ワクワク､ドキドキじゃん 毎日､そんな生き方ができたら良いね💕 今日も一日､人間の仕事を終えて､ああ疲れただけじゃなく､明日はもっと人間を楽しもうと思えるような人に私はなりたいわ
狂おえる魂を持った人間になりたいと密かに希っています｡古事記､吉田松蔭､泉鏡花､三島由紀夫の系譜を辿ってみたい｡耽美的な物に憧れるが､マルクスは否定しない｡男､女､両性具有の人間は奇形だとは思わない､1人の人間だと思うけど､性犯罪者は許さない｡個人の尊厳を暴力で犯す者は厳罰､処刑で良いと思う｡ 自由を履き違えてはいけないと思う｡最低限の人間の礼儀として､自由の前提の前にに人間の責任､人間の自覚､人間の知の研鑽の土台を築かねば､人間はその辺をうろつく獣畜類と何ら異ならない｡ 自
