青二歳

秋篠宮文仁が安西孝之の長男だという真実が､何故､日本では隠蔽され続けるの？

前天皇明仁と前皇后美智子が国民を欺き続けるの？
皇嗣文仁なる人物の父親は孝之だが､母親は不明だ｡美智子が孝之の愛人だった過去の事実から美智子母親説も根強いが､孝之の他の愛人が産んだ子である可能性も捨て切れない｡真偽はどうあれ､秋篠宮文仁には皇嗣となる男系男子の資格など､最初から存在しない｡皇后が産もうが､天皇の子でなければ､天皇後継者になどなれぬ｡明仁､美智子､いずれの血も継がぬ者であれば､文仁の存在は皇室の破綻だ｡天皇の犯罪だ｡日本の歴史を穢す今世紀の宮中某重大事件だ｡
一気に天皇廃絶､天皇制廃止､日本の共和制､共産党独裁､人民独裁､狂気独裁まで突き進む可能性すら孕（はら）む。
日本の国民は如何なる選択､決断を下すのだろう｡DNA鑑定の男系男子証明をせぬまま、ニセ物を本物と崇め､平穏に重大疑獄案件を収める大人の対応で処理するのか？
今上の徳の深さを信じ､尊崇の遺徳を偲び、平成の過ちを切り捨て､犯罪者は国民の共感を得られる形で処罰し､新たなる令和の日本を天皇と共に創りあげて行くのか？
日本の決意､日本人の真価が問われている｡国民は真実を愛するのか？
虚偽に屈するのか？
日本は何を心の支えに世界に立ち向かうのか？
世界の中で日本が果たせる務めがあるのか？
戦争と不平等､経済格差､貧困､人間の搾取､人間性の蹂躙が横行する世界に私達はまだ呆然としたまま､何も手をつける事ができない｡
私達人間ができる事は何もないのか？
AIに正解を提示してもらいながら､私達はとぼとぼと未来を歩んで行くのか？
人間の未来は人間が自分達の力､可能､希望を信じ､虚偽に惑わされぬ知恵を磨き､研鑽､刻苦勉励､学ぶ事を忘れず､先人から築いた地､歴史を守らねばと思う｡
私は青２歳になりたい｡