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謹賀新年【脳力療法®︎健康セミナー】

あけましておめでとうございます。

脳力療法研究所®︎吉田です。

脳力療法研究所®︎は2020年2月2日に設立しました。

脳機能と療術の融和をテーマに人間の健康のあり方、人間の成功について日々研究しています。

脳力療法研究所®︎設立前の2019年12月24日に「脳力療法研究所」と「脳力療法」の商標を特許庁に出願しました。
出願区分は共に第16類、第41類、第44類を出願しました。

「脳力療法研究所」は会社の名前として出願し、「脳力療法」は脳機能と療術を利用した独自の治療の仕方、個人の人間としての成功と社会人としての成功を研究し、その個人研究をまとめて「脳力療法」としてお客様に提供する為に商標登録の出願しました。

2020年10月21日に「脳力療法研究所」と「脳力療法」が特許庁の商標原簿に登録されて、商標登録が完了しました。
脳力療法研究所®︎の2021年の活動は人間の健康について多く語りたいと思います。

人間が健康を失えば、人間としての大部分が失われます。

私の研究では人間の健康を創っているのは脳だと断定しています。

脳が病気をつくり、脳が病気を治し、脳が不健康を記憶し、脳が健康を管理する。

現代人の健康は脳と食に任されています。
現代人は食うに困る事はなくなりました。
現代人は食を楽しめるようになりました。

生きる為に食べるのではなく、食べれる事は決まっていて、あとは何を食べるか選べる時代になりました。

現代人の病気の原因は、食料が溢れているからだとも言えます。

食料が溢れているとあまり噛んで食べなくなります。

現代の、食べ物はしっかり噛んで食べないと、いろんな不純物が分解できません。

しっかり噛んで、しっかり胃液を出して、消化吸収の作用を存分に使わないと、解毒もされません。

現在日本では食の安全に関して、多くの問題提起がされています。
農薬の問題であったり、防腐剤の問題であったり、食に関して多くの問題が騒がれています。

確かに食べるモノによって人間はつくられています。
イメージ的には食べるモノが悪ければ、悪い肉体がつくられそうですが、実際にそうかと言われたら、疑わしい部分も多くあります。

同じ食べ物を食べて育った双子が必ずしも同じ成長を遂げるかと言えば、そうで無い事もあると思います。

自分が口にする食べ物に対する考え方、あるいは自分が口にする食べ物に対するイメージ、自分が口にする食べ物の食べ方に健康的な体をつくる秘密があります。

2021年は脳力療法研究所®︎の健康の考え方についてお話しできればと思います。

2021年も脳力療法研究所®︎をよろしくお願いします。

脳力療法はまだ誰も知らない未知の治療法です。必ず脳力療法を広めて個人のお客様の成功をお手伝いします。人生をかけて脳力療法の研究を続け、時と共に脳力療法を改善し、悩みあるお客様の為に全力でお伝えします。そして脳力療法をインフラから創り上げます。応援して下さる皆さまに感謝申し上げます