熊本ふるさと納税NFT、残り1点!~Metagri研究所が梶原耕藝さんと挑戦する新たな地方創生のかたち~
夜明けの熊本、革命が起こっています。
熊本県庁とトマト農家の梶原耕藝さんとともに、未来の地方創生の新たな波を引き起こすふるさと納税NFTを打ち出しました。
朝起きたら、なんと、残りわずか1点となっています!
web3勉強会から火がついた熊本NFT
昨日の朝9時にリリースされた5点限定のNFT。
その中で1点が、web3勉強会で活発に参加されている川口さんによって購入いただきました。
実は、川口さんのおかげで気づいた一つの大きな問題。
楽天市場の制限により、NFTを購入することができないバグ。これを修正して、本当のスタートを切りました。
web3勉強会は次回は9月12日を予定しています。
今朝、状況を確認したところ、追加で3点が売れ、残り1点という状態に。
3万円という高価格設定にも関わらず、多くの方に支持され、感謝の気持ちでいっぱいです。
次のステップ:熊本ふるさと納税NFTの展開
今回の経験から得た学びは計り知れません。熊本県内の農家との連携、そしてそのノウハウを他の地域や法人に提供することで、地方創生や農業の活性化を目指します。
NFTを使った地域活性化は、新しい地方創生の一つの手段。企業や自治体が地域を盛り上げるためのツールとして、この手法を取り入れることができます。
Metagri研究所の今後の展望
赤字を前提としてスタートした「くまもとふるさと納税NFT」
この赤字や経験を糧に新たな展開を考えています。
一連の学びをマニュアル化し、ノウハウを広めることで、結果的には黒字化を目指す考えです。
web3の技術を使って、地方創生や農業を盛り上げるプロジェクトにご興味がある方、一緒に活動していきませんか?
ぜひ、新たな挑戦を一緒にしていけると嬉しいです!
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?