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屁・怒・魯

割引あり

HIP-HOPのDIS合戦のストーリー性が一定の部分でおもろい状況になっていたのでずっと追い続けて居る。

完全に泥沼の戦いになっていたようだ。
誰がけしかけたのか、それでいて急に巻き込まれる人や、仲裁に入ればDISられる等々、とんでも無いビーフ合戦に数か月前迄トレンドだったHIP-HOPシーン。

もはや場外乱闘が多くて、追うのも大変である。
まずは此方をご覧頂こう。

こうしたクラブ内でのいざこざがあり、出したアンサーとして此方の美しい旋律でバッキバキのDIS曲がリリースされた。

この辺の説明動画とかを見れば良いと思う。
だってこの壮絶なビーフ合戦を文章化させるのは難しすぎる。
何より、わたしのようなHIP-HOPをメインストリームとしていない人間が取り上げてしまっては逆にカルチャーに対して失礼だと思うリスペクトの意味も込められている。

それでいて、取り上げたい位にシーンとしてワクワクするのだ。

曲自体の解説動画もおもろい。
解説と言うよりも、考察と言うかそんな感じである。

その後、周りもDISが始まるのだ。
舐達磨のトラックをサンプリングしてリリースをしたが、周りに比べたら若干優しい感じがするのは酔っぱらって手が出てしまった部分があるのかもしれない。
そこは説明の動画でも見て下さい(∵)

ついに出た!
とは言っても、事の発端となった曲のマネーに関する事でDISとして出たのかもしれない。
それにしてもすごいヒストリー性である。
これだけの壮大なDISストーリーは00年代の公開処刑以来では無いだろうかと感じるのだ。

ようやくラジオでずっと周りのDISを黙って居たYZERRがアンサーを出す宣言を出したのだ。
中々のイジリ方、煽りの言葉の引き出しが天才過ぎて、是非ラジオをやって欲しい。

これは素晴らしいアンサーソングである。
そして、この曲を出した事により、収束が見られたようだ。
ただ、収束の原因として曲では無く、なんらかの大人の事情も諸々あったようだ。

それにしても、DIS曲を聞いてるだけで心がスッキリする。
背景としてHIP-HOPのカルチャーとしてDIS曲が存在をする。

ただ、これはあくまでもプロレス観戦をしている感覚でエンタメとして楽しんでいる自分が居るのだ。
だからこそ、当の本人達の気持ちを差し置いてもおもろい。

こうしたビーフ合戦は曲でやり合うなら全然問題ないのだろう。
しかし、実際の人間関係同士のいざこざとなれば、もはや面倒どころでは済まないからとてもじゃないけど蚊帳の外で居たいものだ。

むしろ、巻き込み事故だけは気を付けなければならない。

裏で絵を書いて他人を攻撃する者。
他人の言葉を真に受けて、また他人を攻撃する者。
何も裏を取らずに噂話だけ信じる者。
話しを捻じ曲げて、吹聴する者。
人が周りに増えれば増えるほど、噂話・陰口・悪口と多くなるだろう。
他人に対して信用も信頼もあったもんじゃない。

他人の話であれば、自分が当事者では無いし、もし友人が攻撃を食らったとしても何もできないから悔しいし、自分の事のように腹が立つ。

でも、これは単純に自分のエゴなのだろう。
自分の事ではないから、解決策なんて話を聞いてあげる事しかできない訳だ。

よく学校や会社でイジメに遭っている人を助ける為にひと肌脱いだら自分も格好の餌食になってしまったようなパターンだ。
自分の中の正義の為に動く時はそれ相応の覚悟が必要だ。
そして、覚悟が無ければ身を滅ぼす事もある。

争いが起きる時、自分自身の周りに味方は居るとしても正義はそれぞれにあって、どちらにせよ双方に正解は無い。
ただ、それだけの事である。
歴史を見たら、勝者に正解があるだけであり、それは多数決のような仕組みである。

そして、個人の主観として、もしも紛争が周りで起きても、どちらでも良いし正直に言ってしまえば興味が一切無い。
どちらが良いも悪いも無くて、他人事で無関係であるが、無関係なカオスの中に飛び込む事は時間の無駄だと考えてしまう。
一番悪なのは無関心であると、世界の偉い誰かさんが言って居た気がするが、良い意味で無関心で居て、関わらないに越した事は無いのである。

HIP-HOPの歴史に残るDISと言えば、キングギドラの『公開処刑』だろう。

最初はこうして仲の良かった二人なのだが、模倣なのかパクリなのか、コスプレなのかは知らないが、かなり似て来てしまうのだ。
しかし、HIP-HOPの中にはリスペクトの意味を込めて、サンプリングと言う文化も存在するのだ。

因みに上記の、『Grateful Days』は最高の楽曲である。

『俺は東京生まれHIP-HOP育ち』

ジャパニーズヒップホップの歴史に残るパンチラインが生まれた楽曲である。

※因みに横文字のワードが出て来る時は此方をご参照下さい(∵)

そして、戦争の火種となったのはこの2曲が発端だとも言われている。

中々に芳ばしい状況である。
そこから出たのがキングギドラの公開処刑である。

『ボーイケンとは同意見』

最高のパンチラインが生まれて、2chで散々弄り回されていたのも今となっては懐かしい。

時を越えてNORIKIYOに盛大にDISられます。
人間そんなものなのです。
全員からの賛同が得られる訳では無いのだ。
だから、この世はいつまでも大小様々な紛争が止まらないのである。

では、ここから先は有料版の記事となります。
争いがこの世界から無くなるように、心から祈るしかない。
しかし、必ず人間関係の紛争・国家間の紛争が無くなる方法をたった一言でお伝えしたいと思う。

たった一言で片づける方法が唯一日本語で存在している。

こう言った方が適切かもしれない。
ただ、魔法や万能薬では無いので、そこには個人個人の念の力が大切である。
念に関してはハンターハンターの念能力でも見て欲しい。
…。
ちょっと違うかもしれない。

しかし、この一言を全世界に広めてしまった場合、実はわたしの命が危険に晒されてしまうかもしれないのだ。
言葉とは時に武器ともなるが、盾ともなる。
そして、これからお伝えする最強の言葉(言霊)は、有料版の記事でお伝えさせて頂く。

そうでなければ前途お伝えしたように危険なのだ。
たった一言呟くだけで、恐らく世界中が平和になり、そして罪無き人々の血が流れる事は無くなる可能性は非常に高まる。
でも、わたしはまだやりたい事があるし、あくまでもエンタメの範囲で留めておきたいのだ。
この世界の仕組みをとある人物から教えられた時、本当にあっけないものであった。
あまりにもシンプルで、あまりにも残酷な世界にわたしは生まれ育っていたのだ。
だからこそ、この言霊はできるだけ多くの人にお伝えしたい。

ただ、矛盾をしてしまうのだが、生命の危険を感じながら生きたくはないのだ。

しかし、これまでわたしが独自で学んで来た言霊学や歴史の研究に基づき、様々な多角的な視点からデータを取り今回論文として発表しても良い程の最強の言霊としてお伝えさせてもらう。
その結果、様々な繋がりある有識者の方々との会合の結果として今回の答えが導き出されたのだ。

ただ、これは絶対に約束して頂きたい。

ゼッタイに悪用をしないで欲しい。


もしも悪用をしてしまえば、世界中がひっくり返るような出来事が待っているかもしれない。
未来予測ができる訳では無いので一概には言えないが、過去には悪用した者も少なくない言葉ではあるのだ。
歴史を見れば一目瞭然だろう。

だからこそ、真実を隠す必要があるし、わたしは今回有料版の記事として本当に必要な人にだけお伝えしたいと思う。
金額的に破格ではあるが、これだけの価値があるのだ。
ただ…大変申し訳ないが、これは先にお伝えさせて頂く。

商品の性質上返金や返品は一切できない事をご理解頂きたい。

それ相応の覚悟があるからこそ、開く価値があるだろうし、その後の自分の人生を左右させるような事がある訳だ。
それも『たった一言の言霊』で大きな力を得られる可能性があるのだ。
目に見えない力とは個人個人に力が違うから、ご自身の意識で変わるものだが、それこそが念じる力が強ければ強い程発揮されるのが言霊の力と言っても過言では無い。

しかし、確定的な事は大変申し訳ないが言えないし、約束はできない。

それは、この日本国には消費者法が存在するからである。
本当は確定的な事を言葉強く言いたいのだが、それは今の日本国憲法の中では法律上詐欺となってしまうのだ。
それは誇大広告を謳い嘘を吹聴したり、事実とは異なる事を伝えて弱者商売をする輩も多いからこそ制定されているのだ。

例えば、霊感商法開運商法でも同じである。
その中でも例え本物や真実があろうとも、しっかりと証拠や証明ができるものでなければ確定的に伝えてはならない事なのだ。
そして、少し種類は異なるが陰謀論ビジネスでも、結局ゴールは弱者商売で同じようなものである。
陰謀論ビジネスで自分のグッズを売りつけたりする輩も居るので充分に気を付けた方が良い。
効果のアル・ナシに限らず、弱者から金を奪い取って、自分の懐の至福にしているのであればなんとなく許せない部分があるのだ。
許せない部分もまた人それぞれなので、注意喚起のみしておくとする。

何事も自分自身を守るのは誰かでは無く、自分自身でしかない。

これだけは肝に銘じてほしい。

話は大きく逸れてしまったが、それを踏まえた上でもくれぐれもご自身の人生が変わる程の言葉となるので、言葉の重みを覚悟の上でご覧頂ければと思う。
今回の有料版は人によっては、金額的に高額に感じるか、それとも安く感じる人が居るかもしれない。
しかし、それ以上の価値が生まれるものとして大切な事を記述してある。

これは、とある重要な情報筋からの貴重な情報であり、あまりにも多くの人に知れ渡ると国家を揺るがす由々しき事態に発展してしまうかもしれないのだ。
だからこそ、一部の人にだけ見て頂きたいとの事で今回の金額となっている。

何度も言うが、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

※ノータリンは読んだ後にクレーム入れてリターンしてくるこざかしい事をしてくる事への対処でもある。
後、心の準備をしなければそれだけ重要機密文書を安々と見せては、気絶して卒倒してしまう人も多くなってしまうと言うのもある。

全ては自己責任でお願いし、此方の責任は一切負えない事をご理解・ご了承下さいませ。
※全てはご自身のご任意・ご判断で有料版はご確認下さいませ。

それでは世界を揺るがす最強の言霊をお教えします。

下記よりお入り下さいませ◎



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