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1時間半でわかる臨床でしか使えない脳卒中リハビリ アプローチのための運動制御理論

「明日から使える」知識と臨床のブリッジング!脳外臨床運営の堀井です(*^^*)

大人気のセミナー内容なので、皆様にも学びの一部を共有させていただきます♪


✅アプローチの時、何を考えていますか?


みなさんはどうですか?

私は日々迷いながら、悩みながら、これでいいのかなあ?なんかいつもと同じメニューになってるな…なんてことも考えながら明確な答えを持たないまま突っ切ることも多々あります。反省ポイントですね。

「そうそう私も!じゃあどうやって答えを導けばいいの?」って思いますよね!
脳の全てを理解している山本が「この考え方は脳機能の理にかなっている!」と言っている考え方がモーターコントロールです。

✅モーターコントロールって?


空白の部分には脳の部位が入ってきますが、ここでは割愛♡

脳が人を動かしているという考え方で、上記の画像のようになっています。今回は私が1番面白く感じた<解釈・認知>をピックアップ!

皆さんはどれが欲しいですか?

私は迷わず「金!」って思いました(^o^)笑
でも内容を聞いたあと解釈・認知が変わったので1番興味のなかった「かいりきリザードン」が欲しいなって思うようになりました。
なぜかというと、金が50万円なのに対してこのカード1枚で5000万円の価値があると聞いたからです!笑
これが解釈・認知の変化で、ここがかわると実行が変わってくるというのはなるほどなと感じました。

この話は日常生活にはもちろんのこと、リハビリにもしっかり繋がっていてこの部分をどう変えるかで患者様の未来も動作も行動も行為も変わると感じています。アプローチに繋がるさらに深い話も聞けて、山本アプローチの思考展開がよくわかるセミナーでした。

最後までお読み頂きありがとうございました!

✅脳外臨床大学校とは?

脳外臨床大学校では、『知識を臨床に活かす』を目的に1つ1つの事象を読み解くセミナーを行っています。

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  • 学んでいるけど臨床で結果がでない・・・

  • 何から勉強すればいいかわからない・・・

  • 予後予測できない・・・

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皆で学びを深めていきましょう♡


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