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ストレスが強すぎると何が良くないのか

脳外ブログ 臨床BATON

本日も「臨床BATON」にお越しいただきありがとうございます!

292日目を担当します、ミッキーです。よろしくお願いします。

1年がたつのは早いものです。

1年前には

「節分の豆がけっこう好きで1年中買えればいいのになと密かに思っています~と

いつもの節分(2月3日)の次の日に言いたかったけど今年は2月2日なんだ…と残念に思っているミッキーです」

などと訳の分からんことを書いていました💦

今年もまだコロナ禍が続いているとは考えてはいましたが克服するのは難しいですね。

2月7日現在もオミクロン株はまだピークアウトとはいかなそうです。

寒い日がもう少し続きますが、気を付けていきましょう!

▢はじめに

「病は気から」という言葉があります。

僕の実感としてはけっこう当てはまることじゃないかなと思います。

僕の勤める病院でもこういう例はよくあります。

同じ程度の病気、同じぐらいの年齢の患者様で、

一人はリハビリに積極的で「家に帰れるように頑張るよ!」と取り組んでくれる。

一人はリハビリに消極的で「リハビリしたってもう良くならないよ…家には帰れない」と言い、うまく進まない。

どちらの患者様のリハビリがうまくいきやすく、退院が早くなるかは一目瞭然ですね。
病気の種類に問わず、病気に立ち向かう力、いわゆる病気というストレスにどう立ち向かうかは重要なことと考えられます。
そこで今回はストレスが強すぎると何が良くないのかについて考えていきたいと思います。

▢ストレスとは

ストレスの定義にはこのようなものがあります。

そもそもストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことです。外部からの刺激には、天候や騒音などの環境的要因、病気や睡眠不足などの身体的要因、不安や悩みなど心理的な要因、そして人間関係がうまくいかない、仕事が忙しいなどの社会的要因があります。

①ストレスって何?,知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス,厚生労働省,
2022年2月5日,https://www.mhlw.go.jp/kokoro/first/first02_1.html

また、ストレスの分類としては2つあります。

心や体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、心や体に生じた様々な反応をストレス反応と言います。

②ストレスとは,こころの耳,厚生労働省,2022年2月5日, https://kokoro.mhlw.go.jp/nowhow/nh001/

ストレッサーによって引き起こされるのがストレス反応です。
ストレス反応には様々なものがあります。
詳しくは後で書いていきます。

例で挙げた患者様には病気になったこと=身体的要因による外部からの刺激がストレッサーとなり、ストレス反応が起こっているといえますね。
また、そのことで入院したことによる不安も心理的要因となりそうです。

▢ストレスの良い影響・良くない影響

また、ストレスというとネガティブなことから起こるイメージがありませんか?

しかし、ストレスには良い影響と良くない影響の2つがあります。

つまり、日常の中で起こる様々な変化が、ストレスの原因になるのです。たとえば、進学や就職、結婚、出産といった喜ばしい出来事でも、変化であり刺激ですから、実はストレスの原因になります。

文献①と同様

ここではストレスには喜ばしい出来事でも起こりえると書いています。
 例えばマリッジブルー、マタニティブルーといった言葉にもあるように結婚や妊娠でもストレス要因となりえます。

その要因とはなんでしょうか。
それは単純なことです。
「ストレスを受けたときにどう対処するか」によります。

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