何かを始めるのに遅いということはない
音声配信、始めて4回目にして、もうすでにいろいろと弱気になっていたところ、聞いてくれた友人知人から便りが届きました。
もう16年近く会えていない友人は、「声を聞いて泣けた。繋がってくれていてありがとう」と。こちらこそだよ!ありがとう!
彼女は今、北の大地で4人の子どもを育てている真っ最中。毎日作るご飯の量は半端ないことでしょう。洗濯機も1日2回転しているかもしれません。子どもたちが皆寝しずまった夜に、「あれ?私が好きなことって何だったっけ?」とふと考える。きっと、そんな日