自己紹介〜少年編〜
こんばんは。
野友駿です。
2月も半分が過ぎて、本当に年々時間が経つのが早くなっている感じがします。
今回は、少年時代のことについて簡単にお話しします!
1995年2月13日に茨城県に生まれ、幼稚園の時には「どうやったら、こんなに良い子に育つんですか」と先生に言われたそうです(笑)
姉がいつも面倒を見てくれて、年上の人と遊ぶことも多かったような気がします。
小学生に入る時は、サッカーをやっていて、外で遊ぶことがとても好きでした!ただ、ポケモンとモーニング娘にハマっていた思い出があります。
小学3年生で隣の市に引っ越しをして、新しい友達も増え、そのまま中学へ進学しました。
中学は、本当にいろんな思い出があります!
人生を振り返って一番思い出深いのが中学3年の頃です。
僕はスラムダンクの影響で、バスケ部に入部をしました!そこで、大切な仲間と出会い、学校行事でも本気で熱くなって、汗と涙で青春をしていたのが僕の中学時代です。
今でも仲良いのは、中学の頃の仲間です。
一緒にいろんな経験をしてきたからこそ、心の底から信頼でき、お互いの喜びを分かち合える存在がいることに、本当に感謝です!
しかし、中学でとても仲の良かった友人が事故で亡くなってしまって、それから僕の人生観は大きく変わりました。
当たり前というのが、本当は当たり前ではないこと。
だからこそ、中途半端な人生は嫌だとその頃から強く思っていました。
僕は人生を通してチャレンジし続けて、自分のベストを形にしていきます。
自己紹介の少年編は以上です。
次回は高校と大学時代について書きます!
野友駿
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