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「口だけ番長」午堂登紀雄 @tokiogodo が恥ずかしすぎて矛盾しているポエムを投稿…未だ何もわかってない空虚な絵空事に怒り心頭に発す「大最終回」

「気にいらなければスルーすれば良いだけの話」なハズなのに、なぜだか反論してしまう。それは彼の器がこれ以上無く小さくて悔しくて悔しくてここ数日ストレスで眠れなかったからだろう。とても申し訳ない。こんなに打たれ弱いと知っていれば手心も加えたのだが……。

こう書いてあるのでFacebookにアカウントをわざわざ作って見に行った。そうしたらあったのはこれである。どこからどう読んでも「残念な人」「自分が何やってるかわかってない人」「恥ずかしい行為に気づいてすらいない」とは書いてなかった。そう、彼はコメント数も盛ってしまったのだ。

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面白いのは、今はこの投稿が見れなくなっていることだ。削除することを許せる器ではないと思うので、おそらく友達限定のプライベート設定に隠したのだろうが、スクリーンショットしてあるので無傷である。1日もしない間に投稿のプライベート設定を変更できる暇があるということは、常にツイッターをチェックして、さらにすぐFacebookにログインできるほど毎日が暇ということだ。このような姑息なやり方は彼の常套句で、

この記事を自分が見つけてから散々ツイッターでネタにしてあげた。そうしたらそれまで3分感覚で来ていた引用RTがピタっと止まってしまい、しばらくツイッターの更新が途絶えてしまった。これで停戦ならまあいいやと思っていたら、彼はただ単にこの記事と今のSNS廃人の矛盾を誰にも知られたくないし矛盾のいいわけも思いつかなかっただけらしい。Facebookの投稿を見れなくした位の彼だ、この記事もこっそり削除する可能性が高い。そうすると自分が何を言っているのか後世の人にはわからないだろう。なので一応魚拓しておいたのでお納めください。


こうして自分のツイッターに引用RT爆撃を大量にしてきて突然無視をし始めた午堂登紀雄という彼は、華麗なる経歴から繰り出させる極小過ぎて見えない小さすぎる器をもってFacebookの投稿を見れなくして、オールアバウトの記事との整合性はとれなくてクラッシュしてOSがフリーズ状態のままで、でも気になるから私の昼更新したノートは読んでいて、不利な証拠になるFacebookの投稿だけは隠した。果たして余裕がなくてハッピーじゃなくてスルーができないのはどっちだろうか。かわいそうでかわいそうで涙が出てきた。何故彼は満たされないのか、何故引用RT爆撃を嬉嬉として仕掛けてきて敗北してしまうのか、彼が今も私のつぶやきに昔のように引用RTしてこないのがその証拠であった。

ただ私も大人なのでこれ以上は何もしない。ほんとうはこれから、福音派についてノートにまとめようとしていたのにこれを書いているので潰れているし、大好きな実況者やYouTuberについて紹介する記事も書きたかった。しかし彼が一応反論記事をアップロードしたので対応した。引用RT爆撃のような手法を先に行ったのは向こうで、その中に記事の反論は完全に一切ゼロだった。午堂登紀雄という空虚なイメージ先行のキャラクターはここに完全に眠りについた。残ったのは、記事に対する少しの反論も許せず、Facebookに晒しあげてお仲間に罵倒してもらってそれをツイッターに逆輸入して引用RTで勝利したと言い出す中学生のようなメンタルをもった彼である。Facebookの投稿はもう見れない。不利になったから隠したからだ。

一応彼の最期の言葉に反論しておく。


「自分が不幸なのに他人が幸福になるのは許せない。自分が不幸だから周囲にも不幸になってほしい」

そんなことはどこにも書いてない。お花畑脳内反論はやめておくことだ。論証は公開されているのだから、恥をかくのは自分だ。

そして問題は「ネガティブに捉える」人です。なぜなら発達障害を「社会不適合者」という枠組みにはめてしまうと、発達障害は不幸そのものとなり、不幸を嘆けば、家族全員が不幸になるからです。実際、「つらい」「しんどい」と疲れている人の意見もたくさんありました。しかし、状況が万人にとって同じなのではなく、その状況を「不幸」と捉えるか「そうでもない」と捉えるかはその人次第です。なのに、そうやって家族がこじらせてしまっては誰も幸福になれないし、家族が外に向かってまで不幸をまき散らかすようになると、本人も発展的な人生は望めないでしょう。いわゆるカサンドラ症候群のようなもので、発達障害者がいることで、その家族が心的ストレスによって不安障害や抑うつ状態、PTSD(心的外傷後ストレス障害)といった二次被害に陥ることは少なくないようです。

ポジティブになれば問題は解決するという、もう相手にするのも馬鹿馬鹿しい論旨だが、知的障害者の家族として精一杯やってきた中でPTSDになんか父親も母親もなってないし、知的障害が「個性」だと扱われることもなかった。観念論はやめて現実を見るべきだ。知的障害者の就労率は2割強で、ほとんどは最低賃金未満の仕事についている。割り箸を袋詰めする仕事などの簡易的な仕事につくこと自体が苦労する中で「ポジティブ思考でいこう!!」という空虚なスローガンが鳴り響き消えていく。ポジティブ思考で知的障害は月々50万円ホルダーになるのだろうか。ならない。彼の空虚な言葉は夏の蝉の鳴き声のように残響して消えていった……。

本心はわかりませんが、「私が面倒を見ていく」という覚悟を持っているそうで、彼女の旦那様もそれを共有してご結婚されています。彼女はとても明るい性格で、ご自身の会社の経営をがんばっておられます。もう一人、やはり知的障害がある自閉症の息子さんを持つシングルマザーの知人がいますが、その経験を活かして子育て・教育に関する講演や、障害者の保護者向けのコラム執筆などの仕事をしています。かつてはかなり悩み、そして大変な苦労もあったようですが、今では良い意味で達観しており、悲観するでも絶望するでもなく、あっけらかんと普通に子育てされています。講演に引っ張りだこで著作も多数あるなど経済的にも余裕があるようで、それも余裕のある子育てにつながっているのでしょう。

ほらね!!!!!!!!!!!!!!

知的障害を伴う自閉症児のケースで成功体験は結局彼も創作できなかった。だから親が金持ちで「子孫に美田を残す」か「子供の障害についての言論を売り物にして食っていく」しかない。これらは両方とも親が経済的に成功したという話で、知的障害者の成功体験は見つからなかったんですね、わかりますよわかりますwwwwwwwわかりますよw。

<心構えその1:現実を直視する>むろん「善である」とか無理に思い込む必要はありませんし、前回のコラムのように「武器」とまでは思えない人もいるでしょう。実際、現時点の日本では発達障害者の活躍のハードルは高く、だからこそ「将来の可能性」として希望を捨てないという意味で書いたわけです。

完全な敗北宣言である。

だから言いましたよね私。武器になるというのは誤解を生むから撤回することと。「前回のコラムのように「武器」とまでは思えない人もいるでしょう。」やっと私の話を聞く気になりましたか。あなたの記事、日本語が不自由さんなので、タイトルが煽りすぎですよ。早く修正したら?????????????

思春期になる中学高校では勉強以外に部活動や友人関係、恋愛などで悩むこともあると思いますが、なるべく悩みを打ち明けられる関係にしたいと思います(難しいことですが)。仮に反抗期になっても、私自身も同じく父親に反抗し、無視し合う中高時代を過ごしましたから、どういう対応がマズいのかはある程度理解しているつもりです。大学以降は本人の自由ですが、そもそも就職は難しい可能性が高いだろうし、職を転々とするリスクもある。だから私は進学にも就職にも重きを置いておらず、起業を教えようと思っています。

すべて「妄想」の段階なのでお話になりませんなあ。まあ、起業を教えるのは自由です。この人はお金はたくさんあるらしいので、起業を何度も何度も失敗してもお金を追加投入すればいい。ドナルドトランプみたいになればいいわけですね。でもそれは全員にできることじゃない、だから記事にして進めることは慎むべきだ。そう書いたわけです。わかるかな…。

たとえば、冒頭でご意見を紹介した方は、特別支援学校や就労移行支援が不充分で絶望的だということを繰り返し主張していました。しかし、絶望するかどうかは本人次第の心の持ち方です。本人に意思があれば希望が持て、そういう施設やそこの職員たちとも手を取り合ってどういう協力ができるか、協力したり工夫したりして取り組めるでしょう。絶望は思考放棄、希望は意思です。

知的障害が二次障害としてある場合はこれはできません。IQが60くらいだと知的障害者としてはカウントされませんが、資格試験とかを合格させて働かせるのは無理です。私は発達障害者のジャパニーズドリームは地方公務員合格だと思っていますが、発達障害者の友人はかたくなに「肉体労働に従事するしかない、職人になる道しかない」と行っています。その通りなのかもしれません。そもそも職員達が発達障害者の意見を完全無視して「これはやらない」「これはまちがってる」と決めつける就労移行支援施設で、どう工夫すればいいんですか???教えてくださいよせんぱーい。

そしてこういう人たちは、発達障害者やそれを支援する人たちに対する思いやりが根本的に欠けているように感じます。支援学校や就労支援施設の対応を「絶望」など一言で切り捨てるのは、現場で支援をがんばっている人たちに失礼というものです。私は一生懸命に支援活動をしている人たちを知っていますが、そうやってがんばっている人がいることへの想像力も欠如している。仮に不満があったとしても、少なからずお世話になっているはずなのに感謝すらない。本当に愛がないなと思います。たとえば恋人同士でも、もし片方が海外留学したとしても、相手はなんとか貯金して渡航費を貯めてでも会いに行こうとするでしょう。愛があれば、問題解決のアイデアを出そうとするし、そうやって取り組んでいるときは他人なんてどうでもいいし、不平不満なんて感じるヒマもなければ、そんな発想すら出てこないものです「アイデアマンは悩まない」というのは私の信条のひとつでもありますが、不平不満や悩みを消し去る方法については、最新刊『前向きに悩む力」(日本実業出版社)に詳述していますので、もしご興味があればぜひ手に取っていただければと思います。

就労移行支援施設を本当に見学してきたのか疑問です。一生懸命に支援活動してる人に失礼って、それこそ1つのケースで全体を語る悪手ですよ。愛があればとか、ポジティブ思考であればとか、空虚なことばでごまかしていますが、そんな空虚な言葉で私の目の前のたくさんの発達障害者は救えないんです。一人でも二人でも救ってから言ってほしいですね。しかも「少なからずお世話になってきた」ですって!?LGBTの職員がいました。就労移行支援施設に!!彼は言いました「ありのままでいい」ありのまま就活したら落ちました。なにか彼は役に立ってるんですか!?それこそ「口だけ」ですよ。多分周りに青年の発達障害者が一人もいないクリーンな世界でずーっと生きてきたから想像だにできないと思いますが、精神障害者の数は右肩上がり、あなたたちの周りに生きているんです。現在進行形で。それを愛があればとかポジティブ思考ならアイデアは出てくるとか……それは何年後の話なんですか!????救われたい発達障害者は今!今が大切なんです。

進学や就職に縛られない……素晴らしいスローガンだ。でもじゃああなた、あなたが目の前の発達障害者を月々50万円で雇用してくれるんですか!?進学もしなくていい、中卒かもしれない。あなた発達障害者に起業を勧めるとおっしゃいましたね、就労移行支援施設にきて、就労移行支援施設の100人の発達障害者全員に起業のためのお金を無担保で融資してくれるんですか!!!???きてください、いますぐ!!友人が住んでいるのは東京なのでこれますよね。是非起業させてください。起業のアドバイスならいくらでも聞きましょう。お金も用意してくれるんですよね!!私の地方公務員試験アイデアや、友人の「荷揚げ屋、個人事業主、雇用保険なし」よりよっぽどいいアイデアだ!今すぐやってくださいよ、こんな空虚な薄っぺらい記事なんか書いてないで、実践で見せてくださいよ。今就労移行支援施設で毎日を過ごす発達障害者たち、1割でも救えるアイデアなんですよね!!!?????私もそれなら大賛成です。口だけじゃないことを祈ってます!!!!!!!連絡はいつでもオーケーですよ!!!!!今度こそ逃げないでくださいね!!!!!!Facebookの投稿みたいにね!!!!!!!!!!!


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