仕事して仕事した気になるな
箱根駅伝は青山学院大学の優勝に終わった。
朝からワイドショーでは、原監督流・青学メソッドの特集が組まれた。
あれ?去年は自由と放任ではダメだと叩いてなかった?
ということに対して思うことはあるけど、これはまたの機会に書こうと思う。
それにしても原監督が再三言っていた「アレンジする力」ってやけに心に残ったなー。
「自律」を形容する言葉としてはいい言葉かもしれない。
noteに慣れていないのだけれど、こういうのって、ある程度下書きというかストックしておいて、いい時期に発信するのもありなのか?
まあリズムが掴めてきたらストックも書いていくことになるのかな?
今はまだ一日一記事にひーひー言っているのでそれどころではない。
高校サッカーでは、青森山田と東山のユニフォームが緑vs赤ということで、色弱の人にとっては見づらい試合だったという視点を得た。
ユニバーサルデザインをどこまで求めるのか、どこまで社会的弱者に寄り添うのかという点で、ここもまた思うことはあるけれど、心の中にストックしておく。
明日が冬休み最終日。
今日は小テストの転記をして、久しぶりに仕事をした感じがしている。
そこで思ったことが今日のハイライト。
仕事をして、仕事した気になっててはダメだなと。
やらなきゃならない仕事以外に何かやらないとプラスは生み出せない。
読書、note、セミナー。
自分の時間を生み出す。
自分の時間をアレンジする。
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