Satie

こんにちは💐 日々感じることを綴ります。 関心: ジェンダー、コスメ、恋愛、占い、読書…

Satie

こんにちは💐 日々感じることを綴ります。 関心: ジェンダー、コスメ、恋愛、占い、読書、映画、ファッション 95年生まれ・千葉県出身

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  • Satieのバレンタインと初めての告白

    私の恋愛体験を綴った記事をまとめます。 また恋をする元気を取り戻すまで。

記事一覧

大人が人間関係築く上で大切なこと

年相応の人との関わり方はあると思う。 先日母校のゼミを訪れたのだが、 大学生が友達や先輩後輩と接する中で、 普段自分が友人達や職場で出会う人とはしないような人との…

Satie
2週間前
2

続・私の苦手なもの

初対面なのに敬語で話してこない人。無礼で不快

Satie
1か月前

続・私が苦手なもの

いくら声を出しても声が届かないくらいうるさい空間。
メタファーでもあり実際のことでもあり

Satie
1か月前

大阪で食べたカルパトカおいしかった。

Satie
1か月前

私が苦手なもの。

とにかく騒ぐ人たち、、下品で居心地が悪い
何か言いたげこちらの様子を伺っている飲食店のスタッフ達
会費の元を取れないような立食系のパーティー。(貸し切り料もあるだろうが高くて見合わないと思う)
だれと話せばよいかわからない空間
🙄

Satie
1か月前

劇団四季新作「ゴースト&レディ」がどうしてこんなによかったのかメモ

自分なりの感想をまとめてみた、ネタバレあるのでご注意ください、、 ・自分の決めた、使命と感じる道を選んで、進んでいくこと。貫くこと。誰に反対されてもどんな困難が…

Satie
2か月前
11

備忘録。ドネーションするために髪を伸ばすなら、毛先を1cm切るのは3-4ヶ月に一度程度がよろしい。

ドライヤー前にヘアミルクを使うとより油分が多くて良い。
乾いた後にヘアオイルをつけるとツヤが出て良い。

Satie
2か月前

新しい何かの事実を知った後は
もうそれを同じように見ることはできない。
それを知らなかった前とは同じではなくなるし、
同じに聞こえないし、同じに感じられない。

私はこの人たちと一緒にいたいと思った時、
自分な足りないものを補う必要に直面した。
それをどうにか補いたかった。

Satie
3か月前

昔から、デザインに興味があった。
でも、なんとなく仕事にするのが難しそうで、ちゃんとお金を稼げるか不安があって、
興味はあったけど選ばないようにしていた。心のどこかで
でも、大学を出てStable jobに就いた今なら?
好きだから純粋に学ぶことで、
何かに繋げられるのでは?

Satie
3か月前
1

アメリカ好き?っていう質問の答えが見つからなかった話

好きかどうかって、なんでも、 あまり知らないと何とも言えないし。 よく関わって、知ってからだと、簡単にどちらかなんて言えないし。 ちょっとだけ、一部だけ知ってる、…

Satie
3か月前
1

今までこれが、最高のエンタメと信じて疑わなかったけど

東京ディズニーシーに久しぶりに行った。 ディズニー自体は1年ぶり。 そしてシーに行くのは2年ぶりだった。 なんだか、思ったんだけど、 不思議と、あれだけ大好きだった…

Satie
4か月前
2

東京タワーに登る。実は、東京に暮らす人々に特にオススメかも🗼

小学生のときに両親に連れられて来たぶりに東京タワーに登った。 おそらく20年近くぶり。。すごい年月だ。 土曜日の夕方の東京タワー。多くのインバウンドと思しき観光客…

Satie
5か月前
5

緞帳
楚々とした
落款
ardently

Satie
6か月前
2

今日は久しぶりに、会社一緒だったけど数年前に辞めちゃった人に会った。
私は前から彼女の話すペースや圧が苦手で、スタンスが高圧的で、そしてそれに気づいてなさそうなほど不器用なところがどうしても苦手で。
今日改めて思ったけどやはり苦手なものは苦手だった。なんか居心地悪かった。

Satie
6か月前
1

東山魁夷先生の言葉、
「四季のように歳を取れればと思う」「歳月の推移、境遇の変化、心の遍歴――人はみな旅人である。この一筋の寂しい道こそ、私の心の道である」

Satie
6か月前
2

長野への旅行。念願の東山魁夷館に行った。
「緑響く」を観ていたら、フッと青葉市子ちゃんの『アンディーヴと眠って』が頭に流れた。静けさ、ひんやりと澄んだ、生き生きとした緑の自然の中に、一頭の白馬が現れる。
英訳は”vibrant greens”という。

Satie
6か月前
3

大人が人間関係築く上で大切なこと

年相応の人との関わり方はあると思う。 先日母校のゼミを訪れたのだが、 大学生が友達や先輩後輩と接する中で、 普段自分が友人達や職場で出会う人とはしないような人との接し方や振る舞い方を目の前にした。 最初に記載するが、みんな親切だし礼儀正しく真面目だった。 とはいえ、少し気が緩むと必要以上なカジュアルさや甘えのようなものが出て来て、 ちょっと居心地悪かった。なんでだろう、、 たとえば、 ・お互いをいじり合うかんじ。(伝わるかわからないけど、、箸の持ち方がどうとか、吹き出した時

続・私の苦手なもの 初対面なのに敬語で話してこない人。無礼で不快

続・私が苦手なもの いくら声を出しても声が届かないくらいうるさい空間。 メタファーでもあり実際のことでもあり

大阪で食べたカルパトカおいしかった。

私が苦手なもの。 とにかく騒ぐ人たち、、下品で居心地が悪い 何か言いたげこちらの様子を伺っている飲食店のスタッフ達 会費の元を取れないような立食系のパーティー。(貸し切り料もあるだろうが高くて見合わないと思う) だれと話せばよいかわからない空間 🙄

劇団四季新作「ゴースト&レディ」がどうしてこんなによかったのかメモ

自分なりの感想をまとめてみた、ネタバレあるのでご注意ください、、 ・自分の決めた、使命と感じる道を選んで、進んでいくこと。貫くこと。誰に反対されてもどんな困難があっても、難しさがあっても、そんなもの邪魔にならない。 ・人間が本来持っている、自分で治す力の存在。それについて歌うシーンやセリフがグッときた。そうだ、私たちはみんなその能力を持ってるんだ。 ・看護の現場の話、生死をさまよう描写がある。死にかける人が生き返るというシーン、反対に亡くなってしまうシーン。人生で、家族

備忘録。ドネーションするために髪を伸ばすなら、毛先を1cm切るのは3-4ヶ月に一度程度がよろしい。 ドライヤー前にヘアミルクを使うとより油分が多くて良い。 乾いた後にヘアオイルをつけるとツヤが出て良い。

新しい何かの事実を知った後は もうそれを同じように見ることはできない。 それを知らなかった前とは同じではなくなるし、 同じに聞こえないし、同じに感じられない。 私はこの人たちと一緒にいたいと思った時、 自分な足りないものを補う必要に直面した。 それをどうにか補いたかった。

昔から、デザインに興味があった。 でも、なんとなく仕事にするのが難しそうで、ちゃんとお金を稼げるか不安があって、 興味はあったけど選ばないようにしていた。心のどこかで でも、大学を出てStable jobに就いた今なら? 好きだから純粋に学ぶことで、 何かに繋げられるのでは?

アメリカ好き?っていう質問の答えが見つからなかった話

好きかどうかって、なんでも、 あまり知らないと何とも言えないし。 よく関わって、知ってからだと、簡単にどちらかなんて言えないし。 ちょっとだけ、一部だけ知ってる、何となく知ってる程度の方が、簡単に好きかどうかは答えが出せるのかも。 だって、アメリカが好きかどうかなんて、そもそもある一つの何を好きかどうかなんて、すぐに答え出せなくない? わたしはアメリカには学生時代にお世話になったホストファミリーや友達や知り合いが住んでいる。 大好きなテイラースウィフトをはじめとしたアーティ

今までこれが、最高のエンタメと信じて疑わなかったけど

東京ディズニーシーに久しぶりに行った。 ディズニー自体は1年ぶり。 そしてシーに行くのは2年ぶりだった。 なんだか、思ったんだけど、 不思議と、あれだけ大好きだったディズニーのパークが、 なんとなく少しずつ、前ほど楽しい場所ではないと思った。 なんでだろう。 ファンタジースプリングスに入るのがあれだけ大変だったから? 早起きして疲れてた? キャストさんがほとんど自分より歳下であるということに気づいて、とかの流れを感じたからだろうか。 行く1週間前に、ディズニーの資本主義な点

東京タワーに登る。実は、東京に暮らす人々に特にオススメかも🗼

小学生のときに両親に連れられて来たぶりに東京タワーに登った。 おそらく20年近くぶり。。すごい年月だ。 土曜日の夕方の東京タワー。多くのインバウンドと思しき観光客、デートと思われる人たちや友達同士、家族連れ。 そんな中、私は1人でフラッと展望台を一周した。 みんな展望台から何枚も写真や動画を一生懸命撮っていたが、私は敢えて写真を1枚だけにした。 自分の目で観て感じることを覚えておきたいと思ったから。 20年前の当時と比べて違うのは、やはり目の前に広がる東京の街並みがfa

緞帳 楚々とした 落款 ardently

今日は久しぶりに、会社一緒だったけど数年前に辞めちゃった人に会った。 私は前から彼女の話すペースや圧が苦手で、スタンスが高圧的で、そしてそれに気づいてなさそうなほど不器用なところがどうしても苦手で。 今日改めて思ったけどやはり苦手なものは苦手だった。なんか居心地悪かった。

東山魁夷先生の言葉、 「四季のように歳を取れればと思う」「歳月の推移、境遇の変化、心の遍歴――人はみな旅人である。この一筋の寂しい道こそ、私の心の道である」

長野への旅行。念願の東山魁夷館に行った。 「緑響く」を観ていたら、フッと青葉市子ちゃんの『アンディーヴと眠って』が頭に流れた。静けさ、ひんやりと澄んだ、生き生きとした緑の自然の中に、一頭の白馬が現れる。 英訳は”vibrant greens”という。