「自己肯定感の低い人」に共通するキケンな口ぐせという記事を読んで


https://diamond.jp/articles/-/335015

自己肯定感が低い人に共通する口ぐせは以下らしい。多用しないように気をつけよう。

「できない」「もうダメだ」「絶対ムリ」などが否定語の代表格。こうした言葉を多用していたら、要注意です。

否定語が増えること

「でも」「だって」「そうは言っても」。これらの言葉の後には、必ずと言っていいほど否定語が続くものです。

逆説の接続詞が増えること

言葉の発し方にも注意すべきサインがあります。たとえば、声が小さくなっていたり、ため息まじりの言葉が多くなったり、語尾がモゴモゴ不明瞭になったり。そんな気弱な話し方をする傾向が見られたら、自己肯定感が下がっている兆しだと思ってください。

否定語が増えること

異様なまでに早口で、他人の言葉に対して、切り捨てるようなことばかり言っていました。「論理的におかしい」「矛盾しすぎだよ」「それはダサい」「そんなのありえない!」と。こころに刺さったトゲがそのまま言葉に表れているような状態です。そうした物言いは、確実に自分自身を追い詰めていたと思います。

攻撃的な言いまわし


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