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読書の夏・秋 活字をものにする~

こんにちは!Noter と申します。

少しずつではございますが、「意図的に本を読むことで何か出逢いがあれば良いな」と考えています。

また、先日から出版会などの本・書物をテーマとするnoteの記事を見る機会がありました。

活字をあえて読むことで、知識を吸収することに加え、脳のトレーニングにもつながると思うので行っていきたいです。

科学技術によって、電子書籍がますます読書のモバイル化を進めてくれていますが、コンパクトなサイズであれば、紙面の書籍にも触れていきたいものです。

大げさな表現にあたるかもしれませんが、本や書物は人類のもっとも文化的で知的なツールになるのでしょうか。(少なくとも、その一つになると思われます)

例えば、大学では自由に本や書物を当たることができます。
また、大学の図書館に行くという形だけでなく、著者も指定教科書や推奨の参考書などを読む機会があります。
(結構、文学部ぽい話になりましたが、どこの学部でも何かしらの本を読めるのは、それはそれで面白いのかもしれません)

ご覧いただき、ありがとうございます。

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