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2024/Q1 スマブラ競技シーン備忘録

こんばんはPUPAという者です。今回は世界的に権威が高いLumiRank第一四半期が終わったという事なので、今シーズンのMajorを中心に振り返り、世界的に見たトップ層の現状や日本の立ち位置について軽くまとめます。

そして基本的にはスマブラ勢に向けた記事となっているので最低限の前提知識ありきで進みます、拙い文章ですがよろしくお願いします。

そもそもLumiRankって?
という方にはこちらの記事を


1.前シーズン

まずは今年の話をする前に去年についての簡単な大局観、本題にも繋がってくる要素を2023通年ランキングを元に端的に解説します。

Four Horsemen 

去年、それも下半期は何と言っても特に"Four Horsemen"の時代でした。

Four Horsemen(ヨハネ黙示録の四騎士)とはあcola Sparg0 Sonix ミーヤーTOP4を指す聖書からの引用表現なのですが、この呼び名が名前負けしない程度に彼らの支配は圧倒的でした。
(日本では四強や四皇など表記揺れしている)

公式記事こちら

2023年における彼らの躍進や背景は脱線しすぎるのでここでは多く語りませんが、説得力を持たせるデータがいくつか存在します。

LumiRank 2023 Top50 
横軸 : ランキング 縦軸 : スコア

TOP4は全員95点を超えており、一目瞭然ながら4位と5位の差はとてつもない数値になっています。(ミーヤー 95.32/Glutonny 84.78)

(比較的話題となっていないがTop16の位置でも大きなギャップが存在)

また彼ら4人の内少なくとも一人が参加した昨シーズンのMajorにおいては81%(30/37)の割合で優勝しており、下半期に絞ると91%(17/18)という異次元の記録となっています。


日本の価値が上昇

主観になるのですがこの年は日本勢の調子が良く、特に海外大会での活躍やGWにおいて来日してきた海外勢に対しても十分な戦績を収め事が強く影響してか、ランキングを占める日本人の数は顕著になりました。

TOP10 : 4人  TOP20 : 10人  TOP50 : 25人  TOP100 : 50人  TOP150 : 75

ランキング製作者の発言

これは歴史的に見ても快挙かつピークにも達しており、当時の人間には伝わると思うのですがひと昔はNA絶対主義とまで言い切っても間違いないぐらいの空気感かつ、国内の成績だけで国際ランキングに載ろうものならやれ「farming」だの批評される事が普通でした。(Ron-Leffen騒動など)

日本が世界的に評価されるまでの歴史

日本に触れた以上、残す2つの主要地域についても端的に所感を述べます。

NA : 大部分を占めるアメリカについて

・上記の煽りを受けやや相対的に威勢は減少
・日本に次ぐランキング内の割合を持つが、TOP5を明け渡す
・アルゴリズム関係で物議を醸す(主に中西部)
・その結果 PR Valueを各州に追加

中西部の現状が把握できる良動画

ヨーロッパ

・最前線を走るGlutonny5位とキャリアハイ
・長らく続いた彼の圧倒的1強状態が崩壊
・比肩し得るプレイヤー達の台頭(Bloom,Raflow,Luugi等)
Teraの結果で見せたようににDepthも向上し存在感は上昇の一途

TeraにおけるEU勢の活躍を解説した良動画


2.今シーズン

現状、類を見ないほどに混沌としています。

上半期の半分を過ぎた時点でMajorは10回、今年に限っては9回開催されていますが、その9回全て優勝者が違うといった新時代に突入しています。

それも全てにFour Horsemen一人以上は参加しており、彼らの時代が終わったとまでは言えませんが、先ほど記したような2023下半期ほどの強い支配は終了したとの見方が一般的です。

唯一DELTA#7が2023年


今季 Major大会

開催順に各大会の優勝者に焦点を当て、個人的な見解も交えつつ簡素に振り返ります。


● DELTA#7【FAT】
A Tier 関東 235人 2023-12-23 

関東の強豪+ミーヤー/Yaura/Asimoといった遠征勢も見られた大会
・優勝は FENNEL ミーヤー、現状唯一のMajor複数ホルダー
彼は後述する大会で語るのでここでは2位の"たまPだいふく"に注目

シード20で参加した彼は勝者側で"Asimo"に敗れてしまうもの、そこからGachipi/kept/Gackt/ヤマナクション/Yaura/Asimo/Shutonを倒す破竹のルーザーズランを果たしGFに到達、その勢いのまま3-0でリセットもかけGAME5までもつれ込む死闘の末に2位(SPR7)となりました。

また"Go abroad"という企画で優勝した報酬として海外大会の支援が確約されており国外での活躍にも期待が集まっています。
(※Kawaii Konは招待)


● Luminosity Makes BIG Moves 2024
S+ Tier
 NY 891人 2024-1/6~1/7

NA各国の強豪がほとんど集まった大会
・時期問題から別大陸のプレイヤーは見られず
・優勝は LG Tweek 4強のSparg0を倒したMkLeoやSonixを抑え連覇
・Top4
の並びが一年前と酷似しているが生まれる文脈は違う事から時代の変化を感じると海外で話題  Tweek - Sparg0/Sonix - MkLeo

最高のスタートダッシュを決めたアメリカ両翼の一人であるTweekは続く"Genesis X"でも、SHADIC/Riddles/Lightそして最難関とされていた"Tea"を倒し、Genesisシリーズ自己ベストを超える4位を記録。

先月開かれた"Collision 2024"では宿敵のスティーブ二人(Onin/DDee)に0-3され17位となるもの、Kawaii KonではたまPだいふく/Gacktの日本勢を掃き優勝、依然TOP10候補者としては非常に堅実です。


● ウメブラSP10 1/6
P Tier 
関東 1275人 2024-1/6~8

・日本では初の三日開催となる大型大会
・国内プレイヤーからNA/EUの強豪も集結
・LMBMと同様に2024年の行方を占う位置づけ
・優勝は ZETA あcola KEN/Shuton/Glutonnyといった各地域の猛者を跳ね除けGFでは"ミーヤー"に勝利、篝火#11,PP8のリベンジを完遂し連覇

華々しい優勝を飾ったあcola選手、今シーズン出場したMajorはウメブラのみですがカミスマ22/第三回イツクシマ/九龍#10にてGAME5までもつれる試合がありながらも、1セットも落とさず全て勝者側で優勝。今年も"GAME5 あcola"は顕現、世界王者として確固たる歩みを始めています。


九龍9Withスマバト
S+ Tier 関西 895人 2024-1/13~14

九州と関西最大規模の2大会による共同開催
・豊富なサブイベ、24時間会場解放、Eクラス導入と最高を更新
ウメブラでは脚光を浴びなかった選手の飛躍
・特に"らる"は30シードながら2位
 SPR8と驚異の跳躍
・優勝は FENNEL ミーヤー 九龍#3,7に続いて同シリーズ3度目優勝

今シーズンも大会に打ち込むミーヤー選手、DELTA/ウメブラ/九龍スマバトと好調だったのも束の間"Genesis X"ではSPR-7となる17位を"Cirque Du CFL 3"ではSPR-4の7位と高低に激しく、第45回スマバトやマエスマ'U22の優勝もある以上TOP10を疑う余地はありませんがFour Horsemenの一角としては少し後退しているかもしれません。


GENESIS X
P tier
 CA 1506人 2024-2/16~18

・世界的にも最も権威のある大会の1つ
・Premierボーダーを優に超える12000点over
Four Horsemen 3/4参加
・日本はもちろん各大陸から強豪が集結
・優勝は Zomba シード12からGlutonny/Tweek/Sonix/Sparg0を撃破、大きく情勢が変わる結果に、Zomba節も絶好調

Genesis優勝前の日本では"Cafeteria Cup"の優勝筆頭に悪くない戦績を収めたZomba、去年の来日後からミームになる程に成績が向上した過去があり、3度目の遠征となる今年のGWが更なる進化に繋がれば興味深いでしょう。


King Con
A Tier
 France 840人 2024-2/24~25

・今シーズン一発目のEU Major
・GX優勝者が招待される想定だったが色々あり"Neo"参戦
自国の王不在にも関わらず他国の進撃を沈静
・優勝は LG MkLeo 仏/墨の神童Raflow/Sparg0を破り、一年ぶりとなるMajor優勝をレジェンド健在として飾る

SP史におけるGOAT MkLeo、初めてNo1争いに混ざれなかった昨年から、今年は"LMBM"の4位にMajor優勝と確実にありし日の存在感を取り戻しており、最近は象徴のジョーカーに次ぐサブキャラを模索中でロイが候補の模様、更に2019年ぶりに来日する事が確定しておりGWにおいて一番注目されている海外プレイヤーと言っても過言ではないです。


● Litvitational 2
A Tier
 FL 16人 2024-3/8

・LCQ1枠を含んだ招待制大会
Cirque Du CFL 3 前哨戦
・優勝は Moist Light Shuton/Zomba/Lima/SHADICそして天敵の"ミーヤー"に勝利、GnW,スティーブ,剣術Mii全てに対応してみせた

2023年はアメリカ勢として最高位の6位をマークしたLight、MU Checkされ17位を取った"Cirque Du CFL 3"以外3つのMajor全てTop8と安定した結果を残しており、また4強全員から1セット以上は取っている希少なプレイヤーな為、その爆発力を踏まえると順位更新も狙えるでしょう。


● Cirque Du CFL 3
A Tier 
FL 225人 2024-3/9~10

・Major認定は今回が初のオーランド大会
・日本からも3名参加(ミーヤー,Shuton,Asimo)
Peabnutがシード30から4位にてSPR+6
・優勝は Stride SHADIC ミーヤー/Dabuz/MuteAceを倒し悲願のMajor初制覇

今大会でカムイ単騎そして最年少メジャー記録を樹立したSHADIC、2022年には頭角を現し、2023年上半期には世界Top150、一年を通して44位、そして今季は出場したMajor全てTop8にてTOP10候補とその熾烈さは留まる事を知りません。


● Collision 2024
S+ Tier
 NJ 714人 2024-3/15~17

・歴史が深いトライステート開催の大会
・今回のコンセプトはHEROES vs VILLAINS
・優勝は FAZE Sparg0 
 Peabnut/MuteAce/Onin/SHADICに勝利

去年は王座に最も近づいたSparg0、今年も大多数を寄せ付けない戦績を残しており、出場したMajor全5大会で4位以下は未だ取っておらず、頂上争いの第一線を走っています。加えてGW参戦が予定され、一年越しの篝火連覇なども狙える立ち位置です。


Battle of BC 6
A+ Tier Canada 494人 2024-5/29~31

・太平洋岸北西部にて最も権威のある大会
・近年は招待に力が入っており日本勢も多数参加し活躍
・様々な不運が重なりS.Majorからは下回る
・優勝は E36 Hurt Syrup/TG/ドラ右/Sparg0を倒し念願のMajor初制覇

昨年の”篝火#10"から一貫して高い安定性を見せているHurt選手、本格的なオフライン参入から間もなく、2023年上半期には世界Top70、一年を通し19位を記録、"九龍スマバト"でも4位入賞を果たしSHADICと並ぶ今季の超新星として扱われています。


TOP10有力プレイヤー

世論としてはMajor優勝者の9人Sonixを加えたリストが一般的で、並び順は個人差が大きく出るぐらいフラットな面子になっています。

今季Sonixの戦績

世論が知りたければリプ等を参照

識者の考えが知りたい人にオススメの動画

上半期後半の注目大会

スケジュールやTierはここから
上半期のボーダーは7/15

第46回スマバト
・通常回にも関わらずメジャー認定
・今年はMajor覇者に被りがない流れが継続するか否か
・誰が"ミーヤー"を止めるか、誰が新たな優勝者になるか

Luminosity Gaming Invitational
・Kroger Gaming主催の招待制大会
・LG組 MkLeo,Tweek,Sonix,Maister内定
LightRiddlesの参戦も確定

Game is Game 
フランスでにて開かれる新たな大型大会
・Sisqui,Luugi,MuteAceら国外からの強豪も
・日本からはShuton,Gackt,じょうぎぶ,ヤウラ
・十中八九、新しいMajor覇者が誕生

~GW 大会ラッシュ~
マエスマ'GRAND WARS
仁義/JINGI #3
第3.5回イツクシマ
DELTA#8
篝火/KAGARIBI#12

・日本各地にて大型大会が開催
篝火は文句なしの"Premier"かつEVOJを超える2048人規模で過去最大級
DELTAもまたP Tierボーダー付近に存在、最高級の1DAY大会
・記せない程、多くの海外勢が来日する予定

Low Tide City
歴史が深いテキサス州最大の大会
・現状SHDAIC,MuteAce,Lima,Dabuzらが参戦

九龍-KOWLOON-#11
・九州最大規模の大会
コンセプトは"最新の九龍が最高の九龍"
・GWの名残もあり海外勢も参戦

Get On My Level X
・トロントにて開かれるカナダ最大級の大会
・既にMajorラインを越える4000点over
・国外からMkLeo,Light,Sisqui,Tarikが参戦
・日本からはじょうぎぶ,かになべ,M0tsunbE

95 Kings of Fields #4
フランスにてお馴染みの大型大会
・日本からはミーヤー,Gacktが招待

CEO 2024
・伝統的な格闘ゲームの祭典
・去年はポイントと権威に乖離が起こり議論が

これらはあくまでも主観でピックアップしたものであり、実際は世界中でより多くの注目に値する大会が開かれることでしょう。


日本 VS 世界

第一章で記載したように、2023年は日本が優位に立った初のランキングでした、では今年はどうなるでしょうか?

あくまで主観に頼る事になりますがクロスオーバー大会を整理し、ポジティブ/ニュートラル/ネガティブの3要素を日本視点で評価します。

1月の防衛戦・・・ポジティブ
ウメブラ/九龍スマバト/Cafeteria Cup/UltCore

おあつらえ向きの画像があります。
大前提としてSPRは全てではありませんが、躍進度合いを測りやすいです。

・全体的なSPRはマイナス
・特にシードが64以上の主要な海外勢すらも大きな打撃を貰う
Team Killは6/64と少なく、日本勢が止めたと言い切れる
・2大会通じて転ばなかったのはArtsnifやSusuといった欧州勢のみ
・紛うことなきポジティブ

Cafeteria Cupは16人の招待制
Seed Visualizerにて確認

・1シードGlutonnyが一番目を引く結果に
W : せんら/takera L : あとりえ/Asimo
Zomba,AKはシード以上の結果を収める
W : せんら/Ouch!?/Neo/あとりえ×3
W : Kinaji/せんら/takera/Cosmos/Jogibu 
 L : Kinaji/Neo×2
・下馬評を考慮し差し引きすると、ポジ寄りのニュートラル

UltCore 3rdに出場した海外トップ勢は2人
Glutonny 1位 SPR0
W : かえる/ふい/MASA/スノー/Rizeasu×2
ApolloKage 13位 SPR-2
W : saboten/とら L : MASA/ふい

・無敗優勝も鑑みて総合的にはニュートラル

1月に関しては世間の風潮と自分の認識も一致していると思います。また高めにシーディングされる傾向がありながら止めた事も大きいでしょう。

GENESIS X 遠征・・・ニュートラル寄りのネガティブ

この評価は恐らく皆様や世間の認識と大きく異なっているかもしれません。「GENESISといえばNA勢が支配しただろ」「JP Glazing lol」と言いたくなる気持ちも分かりますが、幸いにも先人の分析が存在するので引用し説明します。

記事内では日本勢視点での総合戦績がまとめられています。

NA Wins: MkLeo(#6), Dabuz(#7), Dabuz(#7), MuteAce(#9), Kurama(#13), ApolloKage(#15), Skyjay(#16), Kola(#18), Onin(#19), SHADIC(#20), Chase(#27), Chase(#27), Ouch!?(#28), BassMage(#34), Kiyarash(#39), MVD(#40), Skinny the Pooh(#50), Larry Lurr(#95), Larry Lurr(#95), Lucky(#167), Machu(#172)

Upset7つ、下馬評通り14つ、著名な欧州勢に10勝、日本勢に11勝

勝利ベースの戦績

NA Losses: Sparg0(#1), Sparg0(#1), Sonix(#2), Sonix(#2), Sonix(#2), Sonix(#2), Tweek(#4), Riddles(#5), MuteAce(#9), Kola(#18), Onin(#19), SHADIC(#20), SHADIC(#20), Tilde(#26), Lui$(#30), Lui$(#30), loaf(#79), Zinoto(#93), Ako(unranked), RockMan(unranked)

被Upset6つ、下馬評通り13つ、著名な欧州勢に6敗、日本勢に11敗

敗北ベースの戦績

・ランキング通りの堅実な勝利数 
 JP14 vs NA13… 互角
・Upsetとなる勝利数 JP7 vs NA6… 互角

これだけを見ると単純な勝ち星比較においては大きな差は生まれていません、また重要な要素としてTeam Kill11つと大きな数字になっています。

Genesisに遠征した著名な日本勢は計18人、トーナメントから排除されるまでに必要な敗北数は36となっており、同士討ちの割合が11/36と約30%も存在、遠征規模の割には国際マッチの十分なデータは取れず、筆者はどちらにしろ明確な勝者は存在していないと結論付けています。

ほぼシード通りとはいえTOP8の席6つをNA勢が死守した事から、少なくとも大きな侵略は阻止されたと言っても差し支えないので弱めのネガティブと評価しました。

個人的な感覚ですがGenesis9の頃より日本勢は躍進していたでしょう。

3月の侵略戦・・・ニュートラル
Litvitational 2/Cirque Du CFL 3/Battle of BC 6

この月は前者2大会が強いネガティブBoBCは強いポジティブとみなし相殺させました。

先月それも直近の大会であり記憶に残っていると思うので明確な精査はここでは行わないのですが、日本勢3名のSPRが一切プラスに働かなかった2大会と、日本勢8名のうち2名だけがSPR下振れて(それも最小限)、半数はTOP6と文句なしの上位を独占した大会と、戦績も極端であった事から納得しやすいと思います。

今季の総評としてはどちらかに大きく傾いている訳ではないが少なくとも日本は劣勢ではないと主張します。自国バイアスがかかっているかもしれませんが、そこまで突飛な結論ではないと感じています。

次なるクロスオーバーはGWの防衛戦、昨年のように日本が層の厚さを証明するか、それとも侵略者が躍進するか、上半期はもちろん通年ランクにおいても大きな争点になりそうです。

3.おわりに

拙文でしたが一先ずこれにて解説は終了です。

不明瞭な点や内容について誤りがあれば気がねなくお伝えください、これにて備忘録に関するフェーズは終了となります。

ここまでお読み頂きありがとうございました。



他愛もないあとがき

・過去にプレビュー記事を何度か出そうとした際に本記事のような存在が欲しいと実感、表面をなぞっただけだが投稿
・といってこれから活発になる訳ではない
    (没記事の山)
・改めて海外の方が競技シーンに関するコンテンツは盛んと認識
・特にRisterMiceみたい人が日本にも欲しい
・トレスマさんは何処へ…
・Q1と銘打ったがQ2は多分出さない
・Q2もとい上半期終了時には良質なコンテンツが転がってると思うので
・気分屋なのでこれが最後の記事になるかも……


・4/13投稿予定だが、蓮ノ空の重大発表に怯えており遅れてるかも…
蓮といえば、兵庫公演のシリアル余らせている方がいたらこっそり教えてください

改めてここまでお読み頂きありがとうございました。今後も不定期でTwitter等を稼働させていくので宜しくお願い致します。

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