バシャールとナオキマンショーの対談が衝撃!!
今回はお世話になってる方から借りた
バシャールとナオキマンショーさんの対談の本の感想です。
いつものバシャール系の本よりは
都市伝説的な内容も入ってるものでした。
なので、私にはへ~そうなんだくらいの知識しかないようなものもあり、
正直ぴんと来てないことも。
でも、面白くってどんどん読んじゃいました。
人類や地球の成り立ちが自分が思ってたことと
ちょっと違って、
地球人は他の惑星から移住してきたって思ってたら、
宇宙人が遺伝子をかけ合わせて作った種だった
宇宙由来の物だったとありました。
地球で神と称される宇宙人が人類を作ったそうです。
遺伝子操作か~って、ちょっとがっかり。
他の星の種が存続されるために地球人がアブダクトされ、
遺伝子を採取されてるとか、
モルダー捜査官出てきそうな内容でした。
ここで一番印象深いのは、
バシャールたちのように、恐れとか不安がなくて、
食べることも寝ることもしなくても
喜びの中で生きていけてる点でした。
という事は私たちも恐れや不安を活用しなくても
喜んで生きていける選択ができるという事になります。
そこは朗報です。
自分が生きているうちにはその世界はみれませんが、
そこに少しでも近づいて生きていきたいな
という希望をもって
日々を生きることにします。
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