オナ禁を実践していた有名人5選!著名人の言葉でモチベ上がりまくり
どうも、クリスだ。
今回は「禁欲を実践している(していた)有名人」を5選紹介していく。
「禁欲なんて意味ねえよ」と言った声はチラホラ見受けられるが、圧倒的な結果を出した人が実践していたとなれば、信憑性はグンと増す。
モチベが低下している人こそ、本記事をチェックしてみてくれ。
きっとあの有名人から刺激を受け、禁欲のモチベーションが高まるはずだぞ。
禁欲を実践している有名人5選
①GACKT
・「自分で決めてることがあってですね。僕は、“自分でしない”って決めてるんでよ」
・「だって、本当に自分の性欲を満たしたいと思ったら、一生懸命女性を口説くじゃないですか」
GACKTは自分ではしない。
そこでエネルギーは浪費せず、女性を口説く方にエネルギーを「昇華」している。
性エネルギーを有効活用しているお手本のような事例だ。
「彼女欲しい」「童貞卒業したい」とか言いながら3日でリセットしているオナ猿は、全力でGACKTを見習おう。
こんなカッケえGACKTですらオナ禁してまで女性を口説いてるんだ。
他で負けてる俺らがシコって性エネルギーを無駄遣いしてどうする。
②モハメド・アリ
「チャンピオンになれるなら俺は喜んでS〇Xに背を向ける」
モハメドアリは「試合前のS〇Xは闘争本能を台無しにしてしまう」と考えていた。
実際、大事な試合に向けて1年間の禁欲を成功させたというのだから驚きだ。
1年…1年も禁欲できるだろうか?
逆に、1年禁欲できるほど叶えたい目標を持てているだろうか?
僕が思うに、スタートラインは「目標を立てる」ことから。
1年間オ●ニーをしなくても叶えたいと思えるほど、強く叶えた目標をまず持とう。
そして実際に禁欲を始める。
そうすることでモハメドアリに近づけるだろう。
③ナポレオン・ヒル
「思考は現実化する」などで有名なナポレオンヒル。
彼は著書の中で「性欲のコントロールが成功と関係している」ことを述べている。
本で述べられている具体的な研究結果としては、以下。
ナポレオンヒル曰く、「性的衝動」を転換することで成功するとのこと。
実際に性的衝動によって成功した人物として、以下をあげている。
詳しくは彼の本を読んでみてほしい。
禁欲の凄さが科学的な観点からわかるはずだ。
④アドルフ・ヒトラー
ドイツで権力を持っていたアドルフヒトラー。
彼のオーラに関するエピソードには様々なものがあるが、そのオーラを支えていたのは「禁欲」だったんじゃないかという説がある。
というのもヒトラーは15歳から生涯禁欲を貫いていた。
女好きの父親を嫌悪していたとのことで、オ●ニーも女性にも一切興味を示さなかったとのことだ。
具体的なエピソードとして、以下が挙げられる。
オナ禁効果と被るようなエピソードも多くあり、禁欲による恩恵を受けているとも考えられそうだ。
あなたも数十年に渡る禁欲をすれば、ヒトラーのようなオーラ・カリスマ性が放てるようになるかもしれない…?
⑤ライト兄弟
「ライト兄弟がオナ禁をしていた」という事実は確認できなかったが、兄弟は二人とも求愛した形跡がなく、生涯女性には目もくれなかったそうだ。
生涯の女性に費やすエネルギーを全て飛行機開発に注ぎ込んでいたと考えれば、偉業も納得できる。
禁欲の目的として「モテ」を掲げている人も多いと思うが、禁欲のエネルギーを恋愛以外の何かに一点集中したら、途轍もない成果が出るかもしれないね。
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