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真面目に読まなくってもいい!ずるい読書術

こんにちはしんです。

私、 昔はたくさん本を読みましたが 今はそんなに読みません。 ですが読む場合は 自分なりの読み方で読んでいます。それを書いていこうと思います。

✅目次から読む

まず最初に、目次から読みます。目次を読むと言う事は本の全体を理解すると言うことになります。

本の最初から読む方はいますが、全てでも必要は私はないと思っているので、ここでのポイントは目次の中から読みたいところを 探すと言うところです。

✅読みたいところだけ読む

上にも書いた通り、 目次から読みたいところを割り出して読んでいきます。読みたいところと関係ある項目が出てきたらそのページ分読むような形にしています。なのですべてを読む必要は私はないと思います。

特に前半は作者の経歴などが書いてあったりとかするので、情報としては必要がないものがかなりたくさんあると思います。

はっきりってそこの文章って入らないので私的にはお金を返してとか思います。本の長さをコントロールするためにそういうことも書いてあるみたいなので、はっきりってそこはほんとに飛ばして読んでいいと思います。

✅速読なんてない

はっきりって速読なんていうのは存在しないと私は思っています。なんかいろんな読み方があるみたいですけれども、大体の方法は 早く読んで、何回も読んでと言うパターンだと思います。

だとしたら、読みたいところだけ読んでしまえばいいんじゃないかなと思います。本の基本は問題解決だと思います。問題解決をするために本を読んでいるので、問題解決ができたらその本はおしまいだと思っています。

✅アウトプットに使う

本をこれだけたくさん読んだと自慢する方がおられますけれども、それは読書として成り立っていないと私は思っています。上に書いた通り本は問題解決をするためにを読むものだと思っています。

なので本を読んでからアウトプットしないと何の意味もないと思います。

本をたくさん読むと言うこと自体をすごいことだと言う認識するのはやめたほうがいいと思います。ただそれは読んでいるだけです。

私はそれは無駄な時間だと思います。アウトプットがちゃんとできてないのなら娯楽のレベルかなと思います

✅YouTubeの要約チャンネルを利用する

最近はYouTubeチャンネルでも本の要約チャンネルがたくさんありますので、机にあった本の タイトルを探して、 要約チャンネルを 見たほうが早く理解できると思います。

ただしその場合は、浅い知識しか入らないと思うので、 気になったものは買ってみて、しっかり読んだほうがいいと思います。

Twitterなどで批判コメントをする方たちは、浅い文章の読み方をしているので、行間だとか意味をちゃんと理解しないままツイートしたり批判したりしているので、そういった人と変わらなくなってしまうので、要約チャンネルだけ見てわかった気でいるのはやめたほうがいいと思います。


音声配信放送用の機材の購入などに使わされていただきます。今後、音声配信がもっと、流行りますからね^ ^