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友人宅の納屋に居候しながら制作に励む売れない青年画家マルクが、工場に出稼ぎに来ている女性エレノアと運命的に出会い、彼の才能が世に認められるまでの物語です。 「光射すへや」 最後までお読みくださり、ありがとうございました。 コメントや、X(旧Twitter)への返信で、感想を聞かせていただけるととても嬉しいです。 よろしくおねがいいたします🙏 関連制作ノート:生成AIをアシスタントとして活用し、オリジナルのマンガ作品を完成させた話 本作は、生成AIをアシスタントとして活
最後まで読んでくださってありがとうございます。 作者の石井嘉一郎です。 新作第一話、無事に公開が叶いました。 今作はSNSをテーマにしたお話です。 私が実際にSNS運用を経験して感じたことをもとに描き進めていく予定です。 物語はまだ始まったばかりですが、 主人公 支子美早樹(くちなしみさき)がこの先どうなっていくのか、是非とも、楽しみにしていただけますと幸いでございます。 第2話の公開は12月ごろを予定しております(令和6年7月 時点)。 今作でもまた、心のま
こんにちは、イラスト・漫画を描いています。 石櫃(いしびつ)ゆうです。 今回は顔を描く基礎編、としてお話を進めていこうと思います。 いろいろな絵柄に対応出来るように、まとめてみました。 ぜひ顔を描く時は、試してみてください。 前回、立方体と円柱のお話と「紙の中の空間意識」をお伝えしました。 少しパース的なものに慣れていただいたところで、 顔の土台を作っていきましょう。 土台を用いることで、つけたい角度や人物の同一性も表現しやすくなります。 平面での顔のアタリ(各パー
本作を最後までご覧くださり、ありがとうございます。 作者の石井嘉一郎です。 本作『スポットライトを浴びたくて……』は、石井嘉一郎としての初作品です。 本作は、数字や評価を氣にするのでなく、心のままに表現することに重きを置いて制作しました。 売れるものでなく、自分が心から読みたいものを。 三人の登場人物にそれぞれ自分を込め、心の中を吐き出すようにして作りました。 漫画自体は10年ほど描いてきたのですが、評価を氣にせずに描いたのは初めてです。 それまでは散々に、周り
あらすじ 「サボテンの花言葉知ってる?」優里の質問を「知らないよそんなの」と一蹴する彼。その言葉に「あの人」とはちがうと安堵するが、ある日帰宅すると彼から意外な言葉をかけられ──。 #創作大賞2024
あらすじ 付き合って6年。同棲を始めて2年。 口数も少なく、感情もあまり表に出さない彼のことがいまだによくわからない。最近、彼の様子がおかしいことに気づきー… #創作大賞2024 #創作漫画部門