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#ファッション 記事まとめ

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ファッションデザイナーやブランド、サービスについての考察、コラムなどをまとめていきます。 無料部分でも十分記事が読める有料記事、読み物として面白い宣伝記事は、入れていきます。
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記事一覧

顧客体験を追求したD2CブランドHEAVEN Japanの挑戦。Shopify Flowを活用したCRM戦略

HEAVEN Japanとは?ー まずはHEAVEN Japanの事業について教えてください。 創業者の松田は元トラックの運転手で、ヤフーオークションから小売販売をスタートしたのが事業の始まりです。当時、雇用していたアルバイトの給与が出せないほど売上が少なかったので、トラックの運転手と並行しながら下着販売を続けていました。 転機は自社商品の販売がスタートした頃でしょうか。ユニークなネーミングの商品が話題を集め、ECモールでの売上が大きく伸びました。また、下着のECサイト

ファンの熱量をアプリが支える 熱狂的なファンが生まれ続けるyutoriの戦略

ブランド統合による相乗効果ー yutoriは24ものブランドを保有(※2024年1月時点)しています。以前はそれぞれブランド独自のサイトとアプリに分かれていました。ECサイトとアプリを統合した理由はなんだったのでしょうか? 濱田:一つはシンプルに運用が大変なことです。例えば何かツールを導入したいと考えた時、全ブランドに導入しなくてはいけないのか、特定のブランドのみなのか、といった運用の課題は大きかったです。 もう一つはブランド同士の相乗効果です。 統合する前はストリー

”トキメキ"と"感動”をお客様に提供するのがDarichの使命。その成長の軌跡を辿る

Darichというブランドについて— 石原様のご経歴を教えてください 石原:以前は異業種で仕事をしていましたので、アパレルを手がけるのはこれが初めてです。代表の向井も広告代理店出身で、アパレル出身はディレクターの齊藤だけですね。齊藤が以前勤めていたブランドを卒業したタイミングで、プライベートブランドとしてスタートしたのがDarich。私は代表の向井と同郷でよく会っていたのですが、それがきっかけで齊藤とも交流がありました。ブランドが成長していく中で法人化が見えてきましたので

11月から2月に、何着ようか?の話(+蚤の市)

今回は秋、冬の初め、そして真冬に何着ようか考えてみた話! そしてずっと気になっていた「東京蚤の市」に行って感じたことを後半に書いた。 このnoteを書き始めている現在は10月の終わり。 朝晩は薄手ニットに軽いアウターを羽織っている。 日中は暑く、ニットだと汗ばむので着替えたりしてる。 秋が短くあっという間に寒い季節になるので 一気に2月までの大まかな計画を立ててみた! ちなみに同じような気温の今年の春はこんな格好をしていた。 10月はこんな服。まずは秋のはじめ。 10

Adobeはドレスも開発してるみたい【デジタルファッション】

こんにちは。アキスケです。 「Adobe」と聞くと、「ああイラレとかフォトショとかのwebデザイン関連のサービスを提供しているところね」というイメージなんですが、デジタル技術を活用した物理的なドレスも開発していることを最近のニュースで知りました。 そのニュースはこちらです。 ここで取り上げられている開発中のドレスとその技術が面白かったです。 簡単にいうと柄が変化します。 といってもピンとこないと思うので 記事の中の動画を引用させていただきます。 こっちの方が直感的に

JPFA(パリコレで初の車いすファッションショー)NextUD

JPFA (first wheelchair fashion show at Paris Collection)NextUD H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展(リアル展) The 50th International Home Care & Rehabilitation Exhibition (REAL EXPO) H.C.R. Web2023(Web展) (Web Exhibition) DisabilityLogのコロです🐰❤ This is Koro

北朝鮮でトレンドのファッションは何?#38

こんにちは。 久しぶりの投稿になりますが、よろしくお願いします🤲 最近はすっかり秋らしい季節になり、朝と夜の気温は10度台になりましたね。 皆さん、衣替えはもうお済みでしょうか? 我が家には小人が2人ほど生息しているため、日常的に着替えがたくさん必要となります。しかも、保育園では日中はまだ半袖を着る日が多いので、衣替えのタイミングがいまいちつかめないまま季節が移ろっていきます。 最近、思っているのが、衣替えは少なくない時間と体力が消耗するので、将来的に”なくしてしまおう

¥300

素人、スニーカーを手入れする

こんにちは、おこげです。 先日あきやあさみさんの『一年3セットの服で生きる』という本を読み終えて以降、ファッション、延いては人生における靴の大切さを切に痛感する日々です。 さて、私にはこれまでずっと手をつけてこなかったことがあります。 それはスニーカーの手入れ。 スニーカー、特によそ行き用の綺麗めデザインのものですね。 一体どう取り扱ってよいのかわからず「ま、使えるしいいか」と見て見ぬ振りをしていました。 ウォーキング用のメッシュ地のものはジャブジャブ水洗いしてしま

何がモヤモヤ!?【着用記録】'23.10月3週目/40代旅好きフリーランスの日常着

〜1週間コーデのマイルール〜 安定感抜群のワードローブ!、のはずが…ぐんと寒くなる…という予報はどこへやら。日中は20度超えの日もあり。厳選した洋服達ではちょっと厚手過ぎた?と心配に。ただ、朝・夜は10度を下回っており、よっぽど外で激しく活動しないかぎり大丈夫だった。 気温差ではなく、他の問題でなにか、モヤモヤする1週間。 一枚一枚はお気に入りで、着回し力高めのアイテム揃い。なのになぜ? 今回はこのモヤモヤを深掘りしてみまーす。 実際の着回しと感想(モヤモヤポイントあ

スポーツライフスタイルブランド ’47が描く “ファン” と共に歩むブランド戦略

’47の日本における立ち位置— 2015年日本上陸という事で、まだ上陸して8年程度。ベースボールキャップブランドとしては認知度は上がってきているのでしょうか? 伊達:2016年にMLBのライセンスキャップの販売を開始し、直営店展開とブランディングに注力しだして3、4年になります。そこから、順調に伸びていますが、ブランド認知という点ではまだまだこれからです。お客様の中には「’47だから」とキャップを着用している訳ではなく、デザインが可愛いから、球団のファンだから購入したとい

アニメ風アパレル続々、ドイツの子供服売り場で何が起きているのか?

この夏、ドイツの子供服売り場では、アニメ風アパレルが至るところ見受けられました。特筆すべきは「普通の服屋」である点です。今回はこのあたりの事情について写真を撮ってきたので振り返りつつ、考えてみます。 フランクフルトでお店をチェックしてきました。都心部の商業エリアにある「C&A」というアパレル大手のお店で見かけたものがこちら。『呪術廻戦』や『NARUTO』は有名アニメのTシャツが並ぶ一方で、右のパーカーはアニメや漫画風のイラストに日本語で「最高 すごいよ」と書かれています。

落語家のこだわり−紅花染めの着物−

着物は商売道具だし、衣装だし、そりゃ好きなものを着たい。だいたいの落語家がそうだと思う。 やっぱり、お気に入りの着物を着たらテンションが上がるし、いろいろと凝り出してくる。 少し前だが、りんごの紋をつくった。 このへんは、意外と落語は自由である。基本的には一門の師匠の紋であったり、実家の紋なのだが、好きなものだっていい。僕は実家がりんご農家だから、りんごの紋である。師匠だって、クラゲのようにフラフラ生きたいということで、クラゲの紋である。 また僕は、山形出身。 山形は紅

夏の愛用Tシャツレビュー【ユニクロ・ヘインズ】

今日から10月ですね🍠 Tシャツの季節も終わろうとしていますね。 夏服の振り返りも兼ねて、この夏愛用したTシャツのレビューをしていこうと思います。こういうブログっぽい記事も書いてみたかったんですよね😁 まずは、この夏愛用したTシャツ紹介【ユニクロ】 【ヘインズ】 毎年、白Tを仕事着の夏服にしています。今年の夏は、ユニクロとヘインズのTシャツにしました。どちらのブランドのTシャツがいいのか比較をするために、あえてユニクロとヘインズを1着ずつ購入。 着用条件としてはこん

オタク × ストリートで独自路線を突き進むBAITとは何者か?

BAITとはどんなブランドなのか— セレクトアイテムに雑多なイメージがありますが、ショップの背景となるカルチャーは何なのでしょうか? BAITは元々、スニーカーのリセールショップからスタートしていますから、スニーカーのイメージが強いのはそれが要因ですね。そこにアパレルとトイを、コンセプトにもある“HYPE”・“FUN”・“UNIQUE”なアイテムでミックスしていますが、どれも創業者が好きなカルチャーである、というのが理由です。日本のスタッフが好きで取り扱うアイテムもありま