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#写真 記事まとめ

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写真や撮影テクニック、写真に関する記事をまとめていきます。
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2018年12月の記事一覧

【圧倒的ラスボス感】東京都庁ライトアップで撮られた1枚の写真がすごすぎる。

東京・新宿にそびえ立つ都庁。 東京の建造物でも国内外に人気のある高層ビルですが 写真家・横田裕市さんが撮影した1枚の写真が大きく話題になっています。 都庁前で妻を撮ったら 完全にラスボス召喚シーンになって草 Twitterで7万3000RT , 22万いいねを超える大反響!12月30日夜にtweetされた写真は 深夜にかけて昼夜問わず大きく反響を呼び 現在7万3000RT , 22万いいね を超え 今もなお拡散され続けています。 (12/30 21:00時点) 奥様

写真にまつわるツイートまとめ

随時、更新していきます。

子供の写真を撮るということ

子供たちは、小さな恋人のようでもあり、分身のような存在でもあります。まるで人生を生き直しているのを近くで眺めているかのような、不思議な感覚があります。まだ幼い頃、母親が僕のことをずっと見つめていることがありました。当時はそれがとても不思議だったのですが、恥ずかしかったのか、あえて気付かないふりをしていました。 でも、今は母親の気持ちがとても理解できます。やはり母親と同じように、子供たちのことを見つめていることがあるのです。子供たちほど愛おしく、未来を描かせてくれる存在は他に

写真について考える大切なこと

ひと昔前の世代の人々の暮らしには、当たり前のようにフィルムカメラが存在していました。誰もがカメラにフィルムを装填することから始め、街の写真屋さんで現像し、プリントをしていたのです。ふつうの人たちが写真にそれなりの時間を注いでいた時代だったのです。 しかし、現在はデジタルカメラや携帯電話の普及によりシャッターの回数が増えていく一方で、写真一枚に注ぐ時間がどんどん少なくなっている気がしてなりません。カメラは人々にとってさらに手軽なものとなり、ただ撮るということ以上の機能が次々と

PHOTOSHOP / 人物写真から人形を作る【人類人形化計画】

こんにちは。 札幌を拠点とし活動中のレタッチャーの大谷キミトです。 今回のYouTube動画は... 人類人形化計画 普通の人間から人形を作ってしまおうというもの。 ここで勘違いしてしまう人がいると思うので、最初に言っておきますが、これは3Dプリンターをつかって本物の人形を作ったのではなく、 レタッチでキーホルダー人形のように作成したものです。 つまりただの写真加工ってことです。 2018年は結構つくったよ。 今回はこの作り方を全部無料で公開します! どう

Ligthroomを使った簡単なバナーの作り方

おととい「今年のベスト写真」を選んだとき、トップの写真に選んだ8枚を使ったバナーを作って並べてみたんですね。そしたら知人から「あれってフォトショとかで並べて作ってるん?」と聞かれたんですが、毎回フォトショでやるとしんどいので、簡単にバナーを作るときは、Lightroomの「プリント」という部分を使ってます。 1.まずはライブラリから、並べたい写真を選びます。 2.そして右上の方にある「プリント」というセクションを押す するとこういう感じで写真が並ぶ画面になるんですね。最

妻と風景で語る #今年のベストショット

こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 写真を撮る人にとってたまらまないテーマ 「 #今年のベストショット 」  候補だけでだいぶ挙がったのですがそこからさらに絞り 私も各パートより5枚ずつ計20枚 選出してみました。 1.妻一人にフォーカスした妻編 2.妻と旅先の絶景を合わせた絶景ポートレート編 3.すかさずその瞬間を撮ったスナップ編 4.かけがえのない風景編 見応えある内容になってますのでぜひ御覧ください。 妻編妻は体調の関係もあって、そんなに頻

東京からバンコクからカトマンズ。

はじめての場所ってやっぱり、たのしい。 今日はどこにいってどんなものを撮るのだろう、たのしみ。

note✕Google スマホで撮れる、最高の夜景写真セミナー / 講師を終えて。 #notemeetup #Pixelmagic

こんにちは、横田裕市(@yokoichi777)です。 12月12日の夜に note ✕ Googleのスマホ写真セミナーが開催されました。 平日の夜で、告知も遅くなってしまったのに関わらず定員の倍以上のお申込みがありました。本当にありがとうございました。 (今回残念ながら抽選にも漏れてしまった方は申し訳ございません。) 会場がピークオブケイクの新オフィスということで私も初めて訪問。 とても素敵なオフィスで、これはまた別の写真に関するイベントができるのではないか。。。

「その間」という考え方

2011年ころから写真をやり始めたとき、自分がここまで写真にハマってしまうとはあまり考えていなくて、それというのも、中学生のときに修学旅行の写真を家に持ち帰ったら、母に「ほんとに写真下手だねえ」と言われたのを気にして、それ以後の人生でずっと写真から逃げてたからなんです。何気ない一言で人生ってずいぶん影響受けるんだなというのも思いますが、ある意味ではそうやって写真から遠ざけられていたからこそ、2011年頃のデジタル一眼レフブームが来たとき、その可能性に一瞬で魅せられたのかもしれ

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Summer in Paris. -1-