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読売ジャイアンツ 記事まとめ

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2022年6月の記事一覧

野球観戦Day@東京ドーム

こんにちは。HRの中島です。 今回は会社のメンバーで野球観戦に行ってきた、というゆるい内容を発信しようと思います。 ことの発端は以下です。 弊社の銭湯大好きイケメンセールスのicchyこと市原さんからの突然のお誘いでした。(イケメン市原さんのインタビュー記事は↓から) 市原さんは大の巨人ファンということで、巨人戦を観戦しに行くことになりました。お相手はソフトバンク、交流戦です。 なんでソフトバンクなんだろうと思ってたのですが… !!?? なんと代表の田代は、高校時代

「ヤクルトが強すぎる」審議会。今月の勝率8割3分3厘!巨人の菅野投手からも大量点。どうしたら勝てるのか?

昨季日本一のヤクルトが強い。いや強すぎる。現在、セリーグの首位を独走。24日の巨人戦では、エースの菅野智之投手を序盤に攻略するなどして16―6と大勝した。6月の勝率は8割3分3厘と圧倒的だ。どうしたら、ヤクルトに勝てるのか。「ヤクルトが強すぎる」審議会を、一人で開いてみた。 24日に神宮で行われたヤクルト対巨人の「東京ダービー」。巨人は3連戦の初戦にエース菅野投手を送り込んだ。ここで勝って、勢いをつけて3連勝で風向きを変えたい。 しかし、その目論見は早々に外れた。ツバメ打

週間巨人軍レポート(5/30-6/5~交流戦vsソフトバンク&ロッテ~)

ソフトバンク戦 1回戦:吉川,岡本,丸,大城といった既存組が攻守に精彩を欠いた。7回は三森のセカンドゴロを吉川が取れず、牧原のキャッチャーゴロを大城が高梨に任せエラー。8回は岡本がサードゴロを送球ミス、明石のセンター前ヒットをを丸が打球判断ミスでスリーベースに。9回に増田陸がモイネロのスラッターをセンター前。速球や半速球には対応できるが、緩急を織り交ぜられても、トップからの振り出しにズレが生じずフルスイングができるようになるか。 2回戦:吉川のホームランは、甘いカットボール

ショック療法が効いた巨人増田陸

昨年オフにまさかの育成契約に落とされ、そこから巻き返した増田陸が交流戦でプチブレイクしました。

¥100

週間巨人軍レポート(5/23-5/29~交流戦vsオリックス&日ハム~)

交流戦の季節ですね。セパ兼任を自称するファンの中の序列が、垣間見れてしまう瞬間ですね。ヤクルトとオリックスの兼任を自称する人間は、ヤクルトファン。阪神と中日の兼任を自称する人間は、精神科に通っている。病人の身体的特徴として、同一リーグに贔屓が複数あるというものがある。ちなみに筆者が最も嫌いなのは、今は球界全体をフラットに見ています~みたいな香具師。そういう奴は、フラットに見てないどころか、特定球団のアンチ。大概がスタッツ馬鹿で、BB/Kとか四球拒否とか上振れとか下振れとか運が