2024年7月の記事一覧
立浪竜は何やっとんねん…!!後半戦スタートも鬼門甲子園に飲まれ撃沈…絶対的守護神R.マルティネス投手がまさかのサヨナラを喰らい5連敗&ビジター9連敗へ…そして今季ワーストの借金11でついに最下位転落へ…あまりにも不可解な選手起用に立浪監督もういい加減にせい…!!
7/26 中1-5神 ● 7/27 中3-7神 ● 7/28 中3-4神 ● ~試合結果~ 7/26 中1-5神 ●先発は小笠原慎之介投手。打線は初回、阪神先発村上 頌樹投手から福永裕基選手のヒット、田中幹也選手の2ベースヒットで無死2、3塁といきなり絶好のチャンスを作りましたが、細川成也選手がサードゴロ、中田翔選手がショートフライ、カリステ選手がセンターフライに倒れまさかの無得点スタートに… すると負の流れに飲まれたのか、続く1回裏、小笠原慎之介投手の課題である立ち上がり
立浪竜、2024年シーズン前半戦成績まとめ。また落合英二投手コーチが一軍投手コーチへ、山井大介投手コーチが二軍投手コーチへ、大塚晶則投手コーチがブルペン担当に配置転換にどうなる!?
夢の球宴、オールスターでは白熱した試合が行われ、第1戦はまさかの両チーム合わせて33安打6本塁打、さらにセ・リーグ打線が1イニング9得点とオールスター歴代タイ記録を作りました。 さらに第2戦にあってはセ・リーグは16安打10得点、満塁本塁打含む3本塁打。パ・リーグにあっては28安打16得点3本塁打と両チーム合わせて44安打6本塁打という前代未聞となる歴史的な乱打戦となりました。 我らがドラゴンズからは高橋宏斗投手、ライデル・マルティネス投手、松山晋也投手、細川成也選手が出