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オリックス・バファローズ 記事まとめ

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2023年8月の記事一覧

MUZEとともにドームへ帰って来る日を誓う①~2023.8.27

MAZZELの出演する オリックスバファローズの試合を京セラドームに見に行ってきました 2023年8月27日(日) Bs 夏の陣2023 supported by SAMTY フィナーレイベント 「真夏のオリフェス」 また大阪にやってきました(笑) 前々日の金曜日 MAZZELが参加したTikTokLIVEの Gimme The Micを諸事情で見逃した オリフェスのグラウンドへ降りるチケットは落選 名古屋のファンミも行けなかった (大阪に行くからね) なんだか今週は

MUZEとともにドームへ帰って来る日を誓う②~2023.8.27

真夏のオリフェスはまだまだ続きます 試合が終了したら、内野席が開放されて、空いてる席ならどこで見てもいいということなので、3塁側からバックネット裏に移動してドセンターからMAZZELのLIVEを見ることにしました ステージが意外と狭い ジャイガよりも小さいステージ 狭そうだなぁ ダンスするのギリギリな感じ セカンド辺りに作られたステージは、バックネット裏からだと距離はある きっとZepp Osaka Bayside の最後列より遠いかも(笑) でもドームライブの予行演習

オリックスキラーキラーは誰? (23/8/20時点)

0.はじめに  2023シーズンも終盤に差し掛かろうとしているが、オリックス・バファローズは依然パリーグ首位をキープしている。その躍進に打率・安打・本塁打でリーグ1位を誇る強力打線が貢献していることは間違いないだろう。  しかし、その打線を以てしても対戦投手によっては全く歯が立たないことが多い。オリキラーとして名高い有原,佐々木朗,上沢の登板時は勝率が.273(3-8-1)と大きく負け越している。  その一因は野手全員の対戦相性が近しいことにありそうだ。筆者が毎試合Twi

ライバルの能力が上でも、そこで諦めてはいけない【野球バカとハサミは使いよう#21】

星野仙一監督が選んだ〝頑丈で従順な男〟 職場に自分と同じ業務を担当するライバルがいたとする。そして、そのライバルが自分よりも学があり、機転も利き、人に好かれそうな性格だった場合、多くの人は少なからずショックを受けるだろう。  プロ野球界でも1980年代中期~2000年代にかけて、中日などで長らく活躍した捕手・中村武志がそうだった。中村は84年のドラフト1位であり、その後も捕手として通算1955試合出場を記録するなど、一見すると順風満帆な野球人生だと思われがちだ。しかし、実際

オリックス対北海道日本ハム

今日はプロ野球を観に行きました。 名古屋から大阪まで高速バスで往復します。 往復で5360円なので、新幹線や近鉄特急よりは安く行けます。 途中の甲南パーキングエリアで成田牧場ソフトクリームです。これがおいしいです。 途中の休憩も高速バスの楽しみです。 今日は14時プレーボールなので、ランチを大阪駅で食べて行きます。 大阪駅の桜橋口の改札口の近くの地下にあるお好み焼き屋でネギお好み焼きを食べます。 おいしかったです。 今日は梅田駅から地下鉄で心斎橋経由でドーム前千代崎駅へ

個人的注目ドラフト候補

オリックスのドラフトで指名したい選手をピックアップして書いていきます。書く選手は映像を見るようにしてますが、私が野球経験ゼロの素人なので話半分で読んでください。 指名方針・投手 山本由伸メジャー挑戦、舞洲先発陣がやや寂しいといった事情から、良い先発投手を指名したい。ただ、それを見据えてここ2年椋木、曽谷と指名しているので高卒大卒どちらでも可。 また、今年は枚数的にも投手が不足しているので順位、カテゴリー問わず指名数多めで行きたい。 ・外野手 舞洲で来田池田杉澤渡部元と既に

オリックス・山本由伸投手のファンになったらテディベアができた話①

突然、このテディベアを完成させたくなったのです パーツを裁断したきり、バラバラのまま針を置いてしまったのでした。 どうしてもどうしても、ここから先に進めなくなってしまったのです。 記録を掘り起こしたら裁断したのは母を亡くして何年か経った2020年でした。 私のテディベア製作は心境と体調に大きく左右されてしまいます。 母を亡くした喪失感からずっと抜け出せず苦しみがつのっていた時期と重なります。 他愛ないなんでもない暮らしのはなしをしたい。 春になったね、野球が始まったね、勝

パ・リーグ球団応援社員を集めて自軍の推しポイントを語ってもらった【前編】

セ・パ12球団公式戦を全試合生中継するスカパー!社員が、野球について語ったらどうなるのか…? 前回のセ・リーグ座談会に続き、今回はパ・リーグが好きな5人の社員に、その魅力を語っていただきました。 (ソフトバンクファン社員は座談会には参加できなかったので、最後にコメントをいただきました!) ▽前回のセ・リーグ座談会はこちら。 それでは、パ・リーグファンの会話をのぞいてみましょう! ※情報は7月19日時点のものです。 ※会話中、親しみを込めて選手名など敬称略している部分があ

セカンドキャリアのロールモデルは元NPBの首位打者~高沢秀昭氏~

新卒で入社以来34年4ヶ月勤務した会社を退職・転職して1年が経過した。 おお、476のスキ!(2023.8.3現在) 固定記事の効果もあり伸びたなあ。 それはさておき・・・退職を決断したのが1年前(2022年)の2月末、キャリアコンサルタントの資格を目指そうと養成講座に申し込んだのが同3月初旬、決めたはいいが不安も募る中、偶然目にした記事がこれだった。 実際に目にしたのは購読している読売新聞の記事 ★今春、保育士になるプロ野球選手 高沢秀昭さん(読売新聞2022.3.6

まだ92試合目…。ソフトバンクがまさかの自力Ⅴ消滅。昨季は最終戦まで優勝戦線。それがトラウマに?

1カ月前には首位に立っていたソフトバンク。それがまさか自力優勝が消滅するとは。まだ92試合目。2005年にソフトバンク・ホークスとなってから最速だ。昨季は最終戦まで優勝戦線に絡んでいた。それがトラウマになっているのだろうか。 2日に敵地所沢であった西武戦。ソフトバンク打線は沈黙。相手先発の「サブマリン」与座海人投手に完封負けを喫した。5回終了時まで一人も走者を出せず、パーフェクト投球を許していた。 前日に続いての無得点。打線に勢いがなく2連敗だ。今季92試合目。自力優勝が