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「#ニュースからの学び」で自分の考えを投稿しよう!すてきな作品は日経電子版・日経COMEMOに掲載されるチャンス

日本経済新聞とnoteで共同で開催している「仕事や働き方」に関するお題企画。本日から10月15日まで募集するハッシュタグは、#ニュースからの学びです。

ニュースを読んで考えたことを、ハッシュタグ「 #ニュースからの学び 」をつけて投稿してください!

投稿テーマ案
・仕事上の経験や知識にもとづいた、ニュースへの意見
・ニュースを通じて、仕事や生活の学びになったこと

取り上げる「ニュース」は、身近なものでも最近のトレンドでも、どんなものでも大歓迎です。記事を投稿する際には、どのようなニュースを読んで考えたのか、参照元のURLも一緒に共有してください。

寄せられた投稿の中から、すてきな作品は、日経電子版や日経COMEMOに掲載いただきます。また、日経COMEMO編集部が「もっと文章が読みたい」「この人の見解がおもしろい」と思ったクリエイターには、KOL(キーオピニオンリーダー)就任のお声がけをする可能性もあります。

企画詳細

■ 募集期間

募集期間:2023年9月4日〜10月15日 23:59
入賞作品発表:2023年11月予定
※ 審査終了後、入賞者にご連絡します

■ 参考作品 ※五十音順

今回の企画の参考作品として、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)を務める澤円さんに「#ニュースからの学び」で投稿をいただきました。

澤円さん(圓窓代表取締役)


■ 日本経済新聞からのコメント

今回のテーマは「#ニュースからの学び」です。日本経済新聞や日経電子版では経済や政治、エンタメなど、幅広い分野でニュースを提供しています。皆さんが日々の出来事から得た新たな視点や知識をぜひ共有しませんか。ニュースから学んだことを発信することはアイディアの創出や社会の課題に気づく手助けになり、個人の成長や社会貢献につながることを期待しています。
また、今回のお題企画で、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、優先的に日経電子版または日経COMEMOに掲載させていただきます。ぜひ挑戦してみてください!引用のコツは、すでにご投稿いただいているKOLの加藤史子さん、澤円さんの記事をご参考ください。それでは、皆さんの「#ニュースからの学び」を心よりお待ちしております。

■ 賞について

  • すてきな作品は、日経COMEMOに掲載いただきます(3名)。

  • 日経COMEMOのKOLからコメントがつきます(上記のうち、2名)。

  • さらに、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、日経電子版の「基礎から日経」に掲載される可能性があります!

  • 継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、日経COMEMOでのKOL就任のご相談をする可能性があります。

■ 応募方法

  • 応募の際は「無料公開」で設定してください。

  • 既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。

  • ひとりで複数投稿することも可能です(すべての記事にハッシュタグをつけてください)。

■ 応募作品について

  • 応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

  • 著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。

  • noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品、商業誌に掲載された作品の投稿はお控えください。

  • 募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について

  • 審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。

  • 利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

  • 受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。

  • 個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。

■ 本企画の後援について

本企画は、日本経済新聞に後援をいただき、仕事や働き方について投稿を募集する連続投稿企画です。今後もお題を変えて定期的に開催する予定です。

■ 日本経済新聞とは

約1,500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。「日本経済新聞」の発行部数は現在約181万部、「日経電子版」をはじめとするデジタル購読数は87万。日経電子版では、各界120人以上のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説を投稿する機能「Think!」を展開したり、note上では各界オピニオンリーダーが知見を投稿する「日経COMEMO」なども展開。不透明な時代に必要な信頼性の高いニュースと、複眼的に理解できるサービスを提供しています。
https://www.nikkei.com/

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