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ゲーム好きのみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

ゲームをたのしむひと、つくるひとによる、ゲーム愛にあふれたnoteが、どんどん増えてきています。そこで、ゲーム好きのひとにnoteをもっと活用していただけるよう、ゲーム関連のすてきな記事をあつめてみました。

この記事では、内容のジャンル別に記事を紹介しています。記事探しやテーマ探しの参考にしてみてください。

1. 上達・攻略方法

プレイして見つけた、ゲームがうまくなる練習方法を紹介してみましょう。あなたの経験則は、きっと他のゲーム仲間のために役立つはず。スキルをシェアしあって、みんなで上達しましょう!noteでは、ゲームの運営チームが、プレイヤーに向けて発信していることもあります。好きな運営チームのアカウントをみてみてください!

調整環境なし&働きながらでもレート杯に出たい!
シャドウバースのプレイヤー、Ninjinさん。フルタイムでお仕事をしながらも、コツコツプレイすることで、立派な成績を残せたそうです。チームに入っていないひとや、学業や仕事で時間が取れないひとのために、ご自身が実践してきたゲームの取り組み方を教えてくれました。
持ち駒の歩は枚数によって価値が変わる? 〜最速で初段になる将棋戦術〜
将棋アプリ「将棋ウォーズ」運営チームが、強くなる戦術を紹介しているnoteです。この記事では、「歩」の価値の変化を教えてくれています。歩は、戦況によって1枚の価値が変わってくる駒。歩の価値を考えるとき、意識したい3つのこととは…?

2. ゲームレビュー

好きなゲームの好きなところを存分に語ってみましょう!同じゲームのプレイヤーに届いたり、まだプレイしたことがないひとにゲームの魅力を伝えられたりするかもしれません。ほかのひとの記事もみて、おもしろいゲームを探してみてください!

今更FFを全部遊んだ
ファイナルファンタジーのオフラインのナンバリングタイトル20本を全部遊んだジスロマックさん。音楽部門、名シーン部門、作品賞のトップ10を紹介してくれました。シリーズそれぞれの魅力がつまっていて、プレイ済みのひともそうでないひとでも楽しめるレビューです。
今日もロビーで待ってます
これまではひとりでやるゲームが好きだったという佐藤崇史さん。ですが「フォートナイト」では、ゲームを介してひとと遊んでいる感覚を楽しんでいるそう。「強くなくても楽しめる」という作品のおもしろさを存分に語っています。

3. ゲームで自己紹介

お気に入りのゲームや思い出のゲームを語ってみましょう。ゲームとの関わり方や遊び方を通して、自分自身のことを伝えてみてください。自分とタイトルが好きな仲間を増やすきっかけになるかもしれません。

#自己紹介をゲームで語る 時間を忘れて、2000時間以上のめり込んだ『モンスタハンター』、涙が止まらないKey作品
これまで遊んだゲームのうち、自分のルーツになった作品を選んで紹介してくれた伊藤 静代(いとう しずか)さん。なかでもモンスターハンターには、勉強時間に置き換えたら国家資格を取れそうなほどのめり込み、上達したそうで…? お題企画 #自己紹介をゲームで語ろう の投稿作品です。
オンラインゲームでネカマを10年続けた話
「こんなセリフを言ってみたい」という気持ちから美少女キャラクターとして活動しはじめた、かなったさん。自宅にいながら様々な人と関わり、最高の時間を過ごすことができるオンラインゲームの魅力について語ってくれました。

4. eスポーツ観戦記

eスポーツの試合の様子をレポートしてみましょう。試合のハイライト、選手のかっこよさ、大会そのものの魅力など、観戦してみつけた良さを広めてみましょう。競技の盛り上がりにつながるかもしれません。

バーチャル上で開催されている「ツール・ド・フランス」がめちゃくちゃ面白い
2020年、歴史上初めてオンライン上で開催されたロードバイク大会、「ツール・ド・フランス」。岡田 悠さんが観戦したところ、マリオカートに似たおもしろさを見つけ、eスポーツの魅力を感じたそう。レースの見どころと、注目選手を紹介しています。
悪くない格ゲー人生だった 〜おじリーグを終えて〜
ストリートファイター5の大会「おじリーグ3」に出場したぽれさん。「格ゲー人生のなかでも異常なまでに濃い時間だった」という大会の感想をつづっています。負けたときの臨死体験のような感覚、出場前の覚悟など熱い気持ちがすてきなnoteです。

5. つくったゲームの紹介

アプリゲーム、ボードゲーム、アナログゲーム…。自分がつくったゲームを紹介してみましょう!ゲーム好きたちが、あなたのゲームを楽しんでくれるかもしれません。つくり手同士の情報交換は、今後の創作に役立つはず。ほかのつくり手の記事もみてみてください!

思わぬ再会と、コトバグラムの秘密にしていたゲームデザイン
言葉の重さで遊ぶパーティゲーム「コトバグラム」をつくったミヤザキユウさん。実際に遊んでくれたひとが気づいたという、こだわりの点を解説してくれました。ゲーム内で言葉の重みを、4段階にわけられるようにした理由とは…?
ビール会社が「ビールづくりを学べるカードゲーム」つくりました。
飲料メーカーのサッポロビールが、ビールづくりを学べるカードゲーム「HOPPIN’ GARAGE」を発売。プレイヤーがビール職人となりそれぞれの目標達成に向けてプレイする「協力型ドラフトゲーム」という仕組みを紹介してくれました。

6. つくり手・プレイヤーとしてのキャリア紹介

つくり手、プレイヤーとしてどんな風にキャリアを築いてきたか、紹介してみましょう。個人、会社、チームでやってきたことを振り返るのもいいかもしれません。ゲームで生きていこうとしている仲間や、次世代のゲーム好きたちの役に立つはずです。

個人ゲーム開発者の生存戦略(リリース前編&room6ケーススタディ)
インディーゲームの開発・パブリッシングをする株式会社room6代表のまさしさん。個人ゲーム開発者向けに、ゲーム開発で食べていくためのキャリア戦略を紹介してくれました。個人開発者にも、ゲーム開発会社のひとにも役に立つnoteです。
地方公務員がプロゲーマーになった話
BEMANI PRO LEAGUE 2021ドラフト会議にて、チームレジャーランドの指名を受けて、プロゲーマーになったという、うなむねさん。音ゲープレイヤーとしての半生を振り返ります。プロゲーマーになるために実践した戦略と、今後の意気込みを教えてくれました。

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