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高校卒業して県庁職員へ

初めまして。28歳のフルゆとり世代です。
本記事は2つ目なので良かったら、最初の自己紹介もご覧ください。

さて、僕の人生を振り返ってみましょう。
まずなぜ公務員になったのか?そこまでさかのぼってみましょう。

中学生の時に特に将来なりたい夢が無く、高校もどこに行こうか、仲の良い友達と行ける高校がいいのかなと思っていました。
ただ、仲の良い友達は工業高校に行くらしく、そこは頭髪検査が厳しい噂の学校。
もみあげはダメ、前髪は眉毛を超えたらダメ、襟足もダメ。
中学生の思春期の僕には厳しすぎて、たかだか髪型だけの話ですが、その工業高校には絶対に行かないと決意をしていました。

では、どこに行こうかという問題だけが残ります。
ふと父親に「将来何になったらいいかな?」と相談したところ、
「公務員になっとけ」とのことだったので、特に何も考えずにその時将来の仕事を決めました。

次の日担任の先生に公務員になるにはどこに行ったらいいか聞いて、公務員になれる高校を選びました。

でも公務員といっても、県庁や地元の市役所、国の機関などたくさんあります。
僕は地元が好きで離れたくなかったので、国の機関は見学には行きましたが就職するつもりは全くありませんでした。
地元となると県庁か市役所か。
なんとなく市役所より県庁の方が大きな仕事をして大成して行けそうな気がしたので県庁を選びました。
やはり高校生の考えなんてこれくらい単純なんですね。振り返ってそう思います。

それから高校でも色んなことがありながらも何とか県庁に入ることができました。

公務員になるきっかけのお話はこんなとこ。

、、、、、

、、、、、

こんな何でも無い話しても面白く無い、笑

どうしよう。笑

でも、こう振り返ると、ゴール設定をしてからどのルートで進むかを決めるという結構大事なことができていたんだなと振り返って感心をしています。笑
父親に言われただけですけど。笑

今は公務員を辞めて会社員をしていますが、
僕の仕事論や自分の核を作ったのは確実に県庁時代です。

僕の仕事論や自分の核を社会人になったばかりの人や、仕事のことをいっぱい話してくれる先輩がいない人に伝わって行けば良いかなと思っています。

今回は県庁に入ったきっかけだけに触れましたが、これから県庁での色んな出来事や僕を形成してく出来事をお話ししていきます。

あ、

さっき、

自己紹介の記事に早速2件のスキが付きました。
めちゃくちゃ嬉しかったです。笑

良かったらこの記事にもスキしてください。

次回は読みしろのあるnoteを書けるように頑張ります。

以上、よろしくお願いします。

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