ほぼ日手帳と一緒に使ってるアイテム
ほぼ日手帳は、毎晩『よかったこと』を3つ書き込む『スリー・グッド・シングス』に使っています。しかし、たまには書けない日もあるわけで、そんな日の写真をTwitterにアップしたら、たくさん「いいね」をもらえました。ありがとうございます✨
Twitterもゆるく更新しているので、ぜひフォローしてください。ということで、今回は、自分が毎日使っている「ほぼ日手帳」のセットアップと使い方を紹介します。
ほぼ日手帳Planner(英語)
メインの「ほぼ日手帳」は、中身が全て英語の「Planner」を愛用しています。左側の時間枠が「12」と「食事マーク」だけなので、細かいスケジュール管理などは向いていない手帳になりますが、その分、自由に書ける気がして気に入ってます。
ほぼ日手帳:レザーカバー
ほぼ日手帳のカバーは、HERZ(ヘルツ)というブランドの『ほぼ日手帳カバー(KB-104)』を使っています。このカバーについては少し前に記事を書いたので、気になった方はチェックしてください。
ほぼ日手帳:下敷き
下敷きは、久保田寛子さんがデザインした「オーロラ当番」を使っています。めっちゃ可愛いし、自分はオーロラを見たことがないので、いつか見に行きたいという思いがあり、この下敷きを選びました。
ユニボール ワン P
ほぼ日手帳は「スリー・グッド・シングス」を書き込むだけなので、単色のボールペンを1本だけペンホルダーに挿して使っています。
「ユニボール ワン P」を2本買って、違う色で組み合わせて使っていますが、可愛くておすすめ。自分は「みかんヨーグルト」にしてます。
ericさんの「日めくりカレンダー」
今年は「日めくりカレンダー」を購入して、デスクに置いていますが、毎日めくって捨ててしまうのはもったいないので、毎晩「スリー・グッド・シングス」書くときに、イラストの部分だけカットして貼っています。
イラストに添えてあるメッセージも前向きなものが多いので「スリー・グッド・シングス」にぴったりだと思ってます。
まとめ
以上が、2024年版の「ほぼ日手帳の使い方」でした。昨年も同じように「スリー・グッド・シングス」を書き込んでいましたが、今年は、カレンダーのイラストを貼るようにしたら、さらに楽しく使えています。
最後にロフトでほぼ日手帳を買ったときに撮った動画を貼っておきますので、お時間のある方はこちらもチェックしてくださいませ。それじゃ!また!
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