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791.未来ってね、過去の積み重ねじゃあないんだよ、未来の積み重ねが、今をつくっているんだよ。

The future is not the accumulation of the past, it is the accumulation of the future that creates the present.

【お馬鹿なcoucouさんのホスピタリティ論⑬】


©NPО japan copyright association Hiroaki

未来って、未来の積み重ねが、今をつくっている。
The future is the accumulation of the future that creates the present.



ねえ、

Hey,

みんな。
everyone.

過去の積み重ねによって、
Through the accumulation of past

今があるって、信じているようだけど、
You seem to believe that there is now, but

過去って、
The past

過去の積み重ねに過ぎない。
It's nothing more than an accumulation of the past.

単なる、結果。
just the result.


でもね、
But you know,

違うんだ。
No.


過去が現在や、
the past is the present,

未来をつくるわけじゃあない。
I am not creating the future.

だってね、
Because,

過去って簡単に変わってしまうんだもの。
The past can easily change.

本当はね、
really,

未来の積み重ねが、
The accumulation of future

今をつくっているんだよ。
I am creating the present.

そしてね、
And,

本当はね、
really,

過去は変えられるんだ、
The past can be changed,

未来は、つくれるんだ。
The future can be created.


©NPО japan copyright association Hiroaki

それはね、
that's

どんな嫌な想い出だって、
No matter how bad the memories are,

どんな後悔だって、
no matter what regrets

全部、全部
all, all

未来が変えてくれるんだもの。
The future will change.


だからね、
So I,

過ぎ去った過去なんて、
What a past that's gone

気にすることはない。
Never mind.

これから起こる、
about to happen,

これからつくられる、
to be made from now on,

未来。
future.

未来の積み重ねが、
The accumulation of future

今をつくっているんだよ。
I am creating the present.

だから、今という未来、
Therefore, the future that is now,

30分後の未来、
30 minutes into the future,

1時間後の未来、
One hour into the future,

24時間後の未来、
24 hours into the future,

明日、
tomorrow,

明後日、
the day after tomorrow,

明々後日の未来の積み重ねが、
The accumulation of the future of the day after tomorrow,

すべての過去を変えてくれる。
It will change all the past.


それはね、未来が素晴らしければ、
Well, if the future is great,

どんな嫌な過去だって、
No matter how bad the past is,

簡単に消えてしまうからね

Because it disappears easily.

だから、
that's why,

未来はね、
the future,

楽しみながらつくるのさ。
Have fun making it.


Ⓒcoucouさんのホスピタリティの言葉より
ⒸFrom Mr. coucou's words of hospitality


©NPО japan copyright association Hiroaki

1.「私はこう思う」「私はこう感じる」「自分はこうだ」がいえる人A person who can say “I think this way”, “I feel this way”, and “I am this way”


物事をはっきり言わない人は誤解されやすい気がする。
はっきり言わない、言えないために、相手にはまったく伝わらない。

これは、
「こう言ったら笑われるかもしれない」
「こういったら文句を言われるかもしれない」
「こう言ったら誤解されるかもしれない」
、と人の攻撃や不評を恐れるあまり、はっきりと言うことができない場合もある。

また、こんな人もよくいるよね。

うちのオヤジが…

うちのオフクロが…

うちの女房が…

○○さんが…

会社の上司が…

 これは、親や何かから心理的に離乳していること。

 本来の、とても大切な部分、

私はこう思う、

私はこう感じる、

自分はこうだ、

が少ない。これでは相手の心に響かないよね。

こんな人もたくさんいるよね。

時間がないから…

忙しいから…

やろうと考えている…思っている…

家族がいるから…

 これも同じ。
これも人に自分の心を伝えるのはむずかしいよね。

2.正直であればよいわけではないHonesty is not enough


正直は美徳。
正直は素直さの現れなどと考えられているけれど、いつ、どこで、だれに対しても正直というのは柔軟性がない気がする。
だって、正直で人を傷つける場合もあるもんね。
つまり、状況を見極める必要がある。状況を見て動く柔軟性に欠けた人のことを、心理学では「強迫的」というらしい。

「強迫的」って、別称「神経症」ともいう。神経症とは考えが足りない、「軽い」ということ。coucouさんは典型的だから良く理解できる。

考えが足りない、って意味は、
「正直であらねばならない」
「嘘はつけない」という子ども時代の教えに、ある年齢を過ぎても縛られていることなんだ。coucouさんはそんな長い時代を送って来た…。

では、正直でないほうが良いときってどんなときだろうね。
良いときとはどういうときなんだろうね?

それはね、相手の心に準備ができていないとき。

伝え方のコツって、相手に伝えない方がよいときもある。なんでもかんでも伝えればいいってことじゃあないよね。
それができないなから、悪意はないのに誤解されてしまったり、ひと言が多すぎて相手に不快感を与えてしまう場合もあるのだもの。

つまり、相手に応じて加減する必要がある気がする。
「相手に応じる」ってね、親しさの度合いによって内容と方法を選ぶ必要があるのだもの。

「親しさ」ってね、信頼関係のこと。

信頼関係のない正直さ、そのひと言によって自分はそのつもりでいった訳じゃあないのに、怒り狂う人もいる。その人の事を伝えただけなのに怒る人もいる。
でもね、怒った瞬間、あなたは信頼されていないことだよね、
それだって注意、誤解される原因の場合もある気がするね。

「ねえ、ねえ、あの人が、あのときこんなことを言っていたよ…」

「○○さんはいつもこんなことを言っていた」

この言葉で、怒る人もいれば、感謝し、「ありがとう」という人や「そうか気をつけてみよう」という人もいる。

信頼関係のない人に対して、いくら正直に話したからといって人の心を正しく伝えることなどは無理なことだと思うんだ。

つまり、相手に伝えてよい話と、悪い話があり、その度合いはお互いの信頼関係の上で成り立っている気がする。
信頼関係がないと事柄を告げた相手を恨んだり、恨まれてしまう場合もあるよね、だから、注意が必要。


©NPО japan copyright association Hiroaki

12.心を伝える、十二の方法Twelve ways to convey your heart


心のやりとりには、「言語的やりとり」と「非言語的やりとり」がある。

「言語的やりとり」よりも「非言語的やりとり」の方がパンチ力があって、相手の心に残すインパクトがあるといわれている。

たとえば、口下手な人でも交際範囲の広い人もいるよね。それは、口(言語)の足りないところを行動(非言語)で補っているともいわれる。口数が少ないことは悪いことじゃあないよね。

一方、口達者の割りには人に誤解される人って、行動(非言語)が不足しているといわれている。つまり、会話が上手、訓練されていたからといって、それで人の心に伝わるんじゃあないよね。むしろあまりにも上手な話は、つまらなくなるかもしれない。

そこで、非言語的表現が必要になるんだ。

(1)声の調子 (2)間(ま) (3)視線 (4)表情 (5)服装 (6)ジェスチャー (7)座り方 (8)歩き方 (9)熱意 (10)ボディ・コンタクト (11)リチューアル(12)プレゼントの、十二の非言語表現の分野が伝え方のひとつといわれている。

この、coucouさんの「心を伝える十二の方法」はね、coucouさんが都議会議員の事務所にいたときに学んだもので、政治家が活用している。
政治こそ心が伝わらなければならないからね。

つまんないかもしれないけれど、参考にしてほしい~
これは、経営者や働いている人達のためのcoucouさんがホスピタリティ活用として講演している内容の一部なんだ。

(1)「声の調子」"tone of voice"
伝えたい内容をふさわしい声を出す。たとえば、「元気だして、頑張れよ!」といっても、肝心の伝える人が、元気なく、ぼそぼそと小声で話しても相手に伝わることはできないよね。むしろ相手が引いてしまう。だからといって、声を高く、大きく伝えても相手は聞いてはくれない。
だから、なるべく自分の声を聞きながら話し、相手の反応を見ることが大切。そして他人の言葉ではなく、自分の言葉で話すんだ。

 

(2)「間(ま)」"while" 
人間って、話すスピードより、聴いて理解するスピードのほうが速いといわれているよね。それゆえ、あまり間がありすぎると、聴き手は聞く気が減少してしまい、分散してしまう。また、スローな話し方、結論の遅い長い話し方は聴く方が疲れてしまう。間がないのも同じ。聴き手に考える時間を失わせてしまう。そのため思考や感情に変化が起らない。早くスピードではなくて、スローな話し方でなくて、一語一語ゆったりと噛み締めるように語りかけることなんだ。(いっぺんに話そうとすると早口になってしまうもんね)

 

(3)「視線」"line of sight" 
目は口ほどにものをいいというように、視線というのは心を伝えるチャンス。子どもを叱るときは、子どもの目を見据えて「静にしろ!」と一喝しないと、子どもは真に受けてはくれない、というよね。好きな人に目を背けて好きって言ったって信用してくれない。愛で語るって、このようなことを言いうけれど、相手にの目をジッと見つめすぎるのも問題。街角で、目と目を合わせたために、ケンカになる場合もあるように、見つめる目には優しさが必要だよね。

このように、人の目を見るということは、自分を打ち出すことになる。

 

(4)「表情」"Facial expression"
「ありがとう」というときは、その気持ちが伝わりやすい表情をすることです。目をそらして「ありがとう」といったり、ボソボソと「アリガトウ」といったり、心ここにあらずといったような「ありがとう」ではまったく伝わりません。よく、無表情で「ありがとう」とという人もいますが、表情にはその気持ちを伝わりやすくしなければなりません。

 

(5)「服装」"clothes" 
服装に無頓着な人の方が、服装に配慮する人より人間的に優れていると思う人は多い、服装に無頓着っていうのは、相手がこちらをどう見ているかを気にしないという意味で、むしろ自己中心的(自己本位)の人物。たとえば結婚式やお葬式に出向く場合にそれにふさわしい服装を誰もがするように、相手に伝える方法のひとつ。また、大勢で、引っ越しをするときに、一人だけ、スーツにネクタイでくれば、その誠意(やる気)は伝わらないのと一緒だよね。coucouさんは古いかなあ、でもどこでも同じ話をし続けている。

 

(6)「ジャスチャー」 Gestures
久しぶりに会った友達に「オウッ」といいながら手を振ったり、こちらも手を振り返す。こんなとき、心が伝わり、嬉しいよね。

人と話すとき、表情だけでなく自然な手振りは、相手に気持ちが伝わりやすい。不必要に手振りすると相手に不快感を与えるけれど、自然な手振りが良い気がする。

 

(7)「座り方」"How to sit" 
お互いに離れて席をとると心理的距離は縮まりにくいといわれている。正面に、まるでお見合い座りのような対面も、心理的距離は縮まりにくい。むしろ隣同士に席をとると、特に会話しなくとも何となしに心が近づきやすくなりなる。好きな人のの隣には好きな人が並らんでいるもんね。

これは、座ったときの空間的距離が大切で、空間的距離は心理的距離を意味する。567のときにはソーシャル・デイスタンスの距離のため、みんなの気持ちまで遠くなった気がした、やはり、人と大切な話をするときは、対面式よりも、隣同士の方が、お互いに安心感が生まれるよね。

 

(8)「歩き方」"Way of walking"
歩き方も心や性格の表現のひとつといわれいる。脚というのは自分の意志、命令によって、その人の感情に寄って動く。元気がないときにはトボトボと歩く。自信のある人は堂々と歩く。心が安定している人は、ゆったりと歩く。時間に追われている人は早足だよね。だから、このように歩くことで表現ができる。
この件はね、coucouさんの場合は、痛みで腰が曲がり、自信のない歩き方見本として伝えやすい木がしている。

(9)「熱意」"enthusiasm" 
よく、話し中に携帯電話がかかり、長話をする人がいる。そして相手をずいぶんと待たせる人がいるよね。これは相手に対する敬意が足らない気がする。もし大切な人と会って、大切な話をするのなら、電話は切っておくべきか、手短に話を終わらせることだよね。恋人同士だって白けてしまう。デート中にスマホばかリ見ていたらお互いが悲しいよね。時間に遅れるのも同じ。そんなときにも熱意(気持ち)がわかる気がする。

 

(10)「ボディ・コンタクト」"Body Contact" 
スキンシップともいうけれど、何でも相手の体に触れることではないよ。身体接触は好意のコミュニケーションといわれるものだけど、原始的なもの。ハグなどもむやみ、やたらにするものではなく、そこには信頼関係が必要になる。やたらと人の身体に触れたがる人もいるけれど、これは一方的な愛を求めているにすぎない気がする。人は握手したときに、相手の手の握り方で気持ちがわかるものともいう。やわらかく握る人。強く握る人、やさしく握る人。握手は相手の心を読み取り、自分の心を伝える方法のひとつだよね。

 

(11)「リチュアル」"Ritual"  
共同行為のこと。友達とどこかへ出かける。家族揃って旅行に行く。彼女と映画に行く。仲間と食事会をするなどがその例。このような当たり前の、慣習化した行事が心の絆を強める。お酒を一緒に飲むのも同じだよね。

 

(12)「プレゼント」"present" 
よく旅行に行った人が友達にお土産を持ち帰るときがある。誕生日や母の日、父の日に花やカードを贈るときもある。プレゼントの基本って、相手に誤解されたり、負担にならない程度に何をいつ贈るかだよね。

また、不必要なものを贈っても喜ばれず、むしろ反感を買う場合もある。からです。ですから、相手に負担をかけず、気持ちを届けることが大切なことです。人は手紙一枚、メール一本でも喜んでもらえるものです。

 

 人って、注意をして見続けていると、顔の表情、動き、身振り手振り、話し方、聞き方でその人の性格はわかるものという。確かにその通りかも知れないね。でもね、意識して、注意して見ないとわからない気もする。

でも、嫌っている人、嫌いな人には仕方がないけれど、好きな人ね大切な人にはちやんと伝えたいよね~



【洋楽和訳】”あなたは青春時代の夢” -Teenage dream-


※後半に、Ⓒひとえさんコラボ作品~【ちょっぴり悲しい癒しの童話】聞いてくださいね~



coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

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101.【癒しの朗読】

【優しい気持ちになれる童話】夏とおじいさん(小川未明・作)【心穏やか読み聞かせ】

Ⓒ一技(ひとえ)YouTubeチャンネル~仕事やご自宅、眠る前にスマホでもお聞きくださいね。


Ⓒ一技(ひとえ)【癒しの朗読】

【優しい気持ちになれる童話】夏とおじいさん(小川未明・作)【心穏やか読み聞かせ】


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coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

みんな、書きたいものが書けないなんて、苦痛の世界~

coucouさんはね、本当に書きたいもの、描きたいものを我慢して生きてきた。そうだね、もう30年近い時が過ぎた気がする。

それはね、有料の世界~

確かに、自分の好きなことをしてお金が入る、って幸せなことだよね。
でもね、現実はcoucouさんの場合は甘くはなかった。

それはね、本当に書きたい、描きたいものじゃあない部分が評価されて、書きたいものの評価はマイナスだったからなんだ。
なぜかって?
それはね、coucouさんのいた有料の世界はね、儲からなければならない世界だったからなんだ。だから、本当に書きたいもの、描きたいことは儲からない世界だったのさ。

もちろん、生活もあるから、少しでも好きな世界なら我慢できると思った。でもね、だんだんつまらなくなっていったんだ。

何よりも書く気が起こらない。

人はそれをスランプだと慰めてくれたけれど、スランプじゃあない~欲求不満のストレスの固まりとなっていた。

どうして、自分が気に入った作品は受け入れられなくて、気に入らないものばかりが受け入れられているのか、不思議だった…。

でもね、本は売れなければ商売にはならないもんね。
だから、売れる、売るための本でなければならない。
長い間、本を書き続けてきて何か自分の人生を失っていくように感じたんだ。

そして、coucouさんの書く本には出版社からいろいろな注文が出る。
その注文って、coucouさんの悲惨なもの、傷つけてしまったたくさんの人々。何よりも酷い目に合わせてしまった父や母、妻や子どもたちのことを書き足してほしいという。

その理由は、それだけ酷いcoucouさんの人生に脚色なしのノンフィクションのほうが売れる。読者の共感を得ることができるし、まず売れる。それを書いたら最低3万部から5万部は夢じゃあない、という。

coucouさんの人生って、泣き続けた人生って、売りもんじゃあないし、本当だとしてもお涙頂戴ものなんて、死んでも書きたくない。当然、出版社と編集者ともめる…。

でも、あまりにも酷すぎ、悲しすぎ、coucouさんには書けなかった。そして、出版契約書を交わしてあったため部数を5,000部にして発行した。

ただし、要求のあった部分と望まれた部分は一切カットした。最終的には3,000部以上売れ続けて出版社には損をさせていない。だって、1冊1,400で販売して、売り上げは4,200,000万円。印税は170円(1,700円の10%)×3,000冊=510,000円となった。金額こそ、50万円ぐらいだけれど出版まで6か月の期間がかかっている。

年間に一体何冊書けるかと言うと2冊から3冊ぐらい。もし、1,500,000円頂けたとしても、月当たりにすれば125,000円となる。生活のためにはもっと書かなくてはならない。ヒットも出さねばならない。せめて、10,000部から30,000部の売り上げが必要となる。(1冊あたり約240頁)

すると、実力のないcoucouさんは本を出し続けねばならない…。

でも、coucouさんは人生の大半をこの有料競争売り上げ第一主義の世界で大切な時間を失ってしまった気がする。

そして、567と同時に、このnoteの世界と出会った~
ああ~誰からも注文を受けない自由な世界。お金なんて他で稼げばいい、読んでくれるだけでどれほど素晴らしいか、coucouさんは感動に浸る。

PVなんてあてにならない。
スキだって本当に読んだかどうか信用できない。
フォローだって判断基準にはならない、というnote記事にも出会った。

でもね、本屋で立ち読みしている人もいる。
ネットで購入して一ページも開いていない人もいる。
だから、誰にも実数なんてわからない。

でもね、それでもnoteって素晴らしい、それはね、読んでくれている人たちの感触を感じることができるんだもの。

スキを押していないのにスキを押し続けてくれる人、
フォローしていないのにフォローする人たち。

まったくコメント一つないのにスキをさりげなく押しづけている人たち。
もう2年間以上スキをくれている人たちもいる。

だからね、coucouさんはね、スキやフォローを信じることにしたんだ。
PVだって信じている。
だって、開いてくれただけでも嬉しいし、スキしてくれるだけでも幸せなんだもの。

それがcoucouさんの励ましの原動力なんだもの~
だから、ついつい、嬉しすぎて長い文になってしまう。

ここは、このnoteの世界は自由、楽しみながら書き続けることができる世界。自己満足だって言う人もいる。でもね、楽しい。

でもね、幸せ~coucouさんはね、この世界で本当の自分と出会うことができた。もう、偽物の作り物の自分とはおさらばしたんだ。

もう、有料、無料なんて関係ない気がする、coucouさんの場合だけどね。


おっと、調子に乗ると、あと少しでまた、10,000文字になっちゃう~
でも、とまらない…。

みんな、こんなcoucouさんにつき合ってくれてとても感謝しているんだよ。
ここは、coucouさんの最期の居場所のような気がしている。

ありがとう、みんな~
Thank you everyone~

また、あしたね~
see you tomorrow



文字数9,478文字


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