未来の自分に聞いてみよう
こうなりたいと思う理想や夢があれば、自分に聞けばいい。
例えば、5年後にこうなりたいという理想像があれば、そうなっている自分に今何をしたらいいか聞いてみよう。
道すじが見つかるかもしれない。
まずは、理想の自分を明確にする。
出来たら、それをノートに書く。
(出来たら、PCではなく手書きで書く)
そして、描いた自分にどうすれば良いか聞く。
やらなければいけないことではなく、やった方が良いことを聞く。
やった方がいいこと・・・・これ重要。
例えば、5年後にヨガインストラクターになりたいと思ったとする。
*やらなければならないことにスポットを当てると↓
RYT200など、資格を取る
*やっておいた方が良いことにスポットを当てると↓
いろいろなヨガレッスンを受けて、好きなヨガを深める
両方正論ですが、後者の方が楽しそうな気がするし、ヨガインストラクターになった後の成長も見込める。私の経験から事実そうである。
資格を取ったからインストラクターになれるかもしれないが続けることはできるかわからない。でも、ヨガを深めるとインストラクターとしてだけでなくヨギーとしても生きられる。
やらなければいけないことは他人目線であり、やった方が良いことは自分目線である。自分の目標や理想は自分目線で進めていきたい🐾
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