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日報 3/16

今日は古着屋バイト。最高気温が20℃の春日和で土曜日ということもあり、そこそこにお客さんも入ってきてくれてそこそこ売れた日だった。そろそろ自分もTシャツの用意を始めなければ。

1ヶ月ほど前に来てくれた2人組がまた来てくれた。入った瞬間に気づいていたものの、そこで「前も来てくれましたよね!」と意気揚々に声をかけてしまうと、もし何か今日はビビッと来るものがないなーと思っても店から出ずらくなってしまうのではないか、などと考えてしまい自分から声を掛けることが出来なかった。幸い2人とも気に入ったものがあったようでそのお会計の時に少しだけ話が出来た。つくつぐ意味のないことを考えた結果最悪の事態にさせてしまうことにかけては右に出るものはいないな、と自分自身を批評。ファッションコミュ障だと思われてしまうことが多々あるがあまりにもちゃんとしたコミュ障である。

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