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2ヶ月ぶりの診察

あっという間の2ヶ月。noteをやってると時間の流れがはやい。この2ヶ月、なんとか無事に過ごせた、まずそのことを祈ろう。


以前は2週間で通っていた、何年も。それが、noteを初めてしばらくしてから、診察が2ヶ月に伸びた。これは快挙です。書くことがいかに精神的にいいか、いいばかりでもないこともあるけれど、習慣としても生活を支えてくれているかということの事実は明らかです。とてもむずかしい問題ですが、内省的にも、生活のことでも、アウトプットしていくのは、最初は勇気のいることだった。今では自然にやってるけど、自然にできるようになった習慣て素晴らしい。ひとりでやってるわけではないのです。皆さん居てくださり、お力いただいています。日ごろ、ありがとうございます。


クリニックに着いた。電車で通ってるので、早めにきている。この電車に乗って通うということがネックで、体調悪いときはきついものがある。飲み物や本や書類など、そろえて支度して行く。最近はほんとに先生に話すことがないくらいに調子がよい。以前は箇条書きにして伝えることを忘れないようにしていた。そこまでしないと、相談することが山ほどあったから忘れてしまう。それが今はどうだろう。伝えることがないだなんて。


心と体と魂に正直に生きてる気がする。それがこの結果を出してる。やはり、どこかに負担がきてるときって、どこか不調となって現れる。特に体はわかりやすい。体は正直。自分で感じとる。足のことだけど、やっと足を施術してもらう覚悟ができ、こちらも始まった。これから、これから。


診察終了。結果、良好であるし、電車で負担にならないようにとのことで、なんと3ヶ月後になりました。ここまで来ると感無量。何度も言うようだけど、ひとりの力ではないってこと。まず、いっしょに暮らしている母に感謝。遠くの家族、友だち、毎日のnoteの皆さん、密やかに読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。



それでは、またお会いできますように。
ありがとうございました。

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