女性エンジニア現場日記-雑談編⑨-
参画間もないチーム内にて、おせっかいな（教える側は親切と思っているらしい）方の記事を『女性エンジニア現場日記-リモートワーク現場編③-』で取り上げましたが、自分のような方が他にもいらっしゃるようで、Yahooさんの記事にも類似記事があがっていて、共感できました！
●「教え魔」はどんな人でどこにいる？ 2000人調査、約4割が「迷惑」 対処法は？
結局のところ、教える側の人は教える側を下に見ているという心理も解かり余りいい気分じゃないですよね。しかもやはりここでもジェンダー差別が顕著な空気がします。
「うっせーわ！」という歌も同時に歌いたくなります。
なぜか、日本に多いみたいなんですよね。
企業や業務内だとパワハラ、趣味やスポーツの世界だとセクハラに相当するので、ほんとーーーーーーに気づいていただきたいです！
●リモートワークで、座りごこちの良い椅子が爆発的に売れている件
物凄く納得できますーー。確かに椅子が悪いとすぐ腰が痛くなる。
腰痛など起こした事がなかった自分でもそうなのだから、腰痛持ちの方は更にキツイかなと思ったりします。
本来、人間は立って歩いた方がいいらしく、座っている時間が長いと早死にするとかどこかのメンタリスト系YouTuber の方もおっしゃっておられました。
椅子の件で、まだコロナ前で通勤していたオフィスで驚きの椅子に遭遇しました。
・驚きの椅子をご提供頂いた一件目の企業さんは、そもそも机も20年位は使ってそうなスチール製のがち事務用デスク、がちスチール椅子。そして椅子はクッション部に穴が開き放題で破れた所から綿が出ているシロモノ。クッションが薄いスポンジみたいなのがビローンと出てるんデス・・・・・これは本当に参りました（泣） あるフリーランスエンジニアブログ関連で、同じシロモノに遭遇したとの記事があり、同じ企業様かまたは類似企業様なのだなーと想像したりしました。
会議室の椅子の方が立派で、会議室の椅子を自分の席にもってかえりたいーーと何度おもった事だろうか。
・驚きの椅子をご提供頂いた二件目の企業さんは、「こちらがあなたのデスクになります」と案内頂き、椅子を引いたとたん自分も血の気がひきました！！！
ナント、驚きの椅子の座る部分の中心に赤いシミが付いていました。
えーっと公共の場所なんですが、例の赤いシミなんです。
いちおー乾燥していて、私の衣類に再付着はしません。数か月は経ったものだと思うのですが、これに座ってと言われて「やばいここに長く勤務したくないーーっ！！」って叫びたくなってしまいました。
そして、一応女性の社員さんを見つけて椅子を交換してもらいました。。。ん、だけど、交換しちゃった椅子しれっと他の机の下に入れていらっしゃったのですが、それを別の方に使いまわされるんですか？って心配になってきました。
両社とも開発の業務内容は、普通だったのですが、毎日座る椅子ですし、
エンジニアなら座っている時間も長いのです。
だから、椅子って大事なんですよー。どうせ職場の勤務先で椅子について余りどうこう言えないのだったら、やはり現代のリモートは双方でノンストレスだと考えたりする日々なのです！
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