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2020年2月9日に行った福岡市西区今津干潟石積作戦 にて積んでから2週間、経過観察をしてき…
2020年2月9日に行った福岡市西区今津干潟石積作戦 にて積んでから早10日、経過観察をしてき…
福岡市は西区にあります今津干潟 生きる化石カブトガニの生息する たいへん、貴重なエリアで…
2020年、初観察に行ってきました 今津干潟観察とは?に関しては コチラをご覧ください 海に…
私の作業場があるのは福岡県福岡市の西区です 山に海にと、自然に囲まれていて 福岡の県庁所在…
第8回目 今津干潟観察11/17(日)10:30頃 前回が9月23日だったので 約2ヶ月も間のあいてしまいましたが、、、 そもそも今津干潟ってドコでしるんだ云々は下記にて 今回も例によって第一スポットより 夏の湿度と現季の乾燥の度合いでしょうか、 イボるような見た目から感じる湿地感とはまた違う 盛り土感はどんどん増して行ってるような感じです うむー今日は引き潮でしたかな そんな、印象の残る干潟線 いつも行けないところまで 靴のまま奥まで行けそうな気分になりますが じ
2019年11月17日の本日は 今津YOKATOKO hiking!! 今津運動公園で開催のふれあい市にて すみよ…
第7回目 今津干潟観察9/23(月)15:00頃 台風一過 風と波とで盛り土な印象 謎のメダカを観…
はいさい、干潟観察番外編 大潮と小潮ってナニ?の巻 「大潮」とは 潮の満ち引きの差が一番大…
第6回目 今津干潟観察9/17(火)夕方18:00頃 潮の引いてましてthe 干潟感がでてました 牡…
第5回目 今津干潟観察9/15(日)お昼13:00頃 なんやか全体的に水位高い カブトガニはえらい…
干潟観察をしていると ときおり見かける謎の砂団子、5mmほどの大きさで まるでBB弾のような感じ、を良く見かける そしてその近くには穴がある 画期的な穴掘り職人でもいるのかと思っていたら 全然、違いました。 なんとこれらはコメツキガニの食後の様子。 コメツキガニとは河口や内湾の砂浜に生息し、 砂浜の潮間帯に深さ10-20cmほどの巣穴を掘って暮らしてますが・浅い水たまりのある区域では、決まった巣穴を持たず徘徊する ヒッピーなハイカイカニもいるそうです 昼間に潮が引くと巣