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noteで日記を書く3つのコツ

どうも、あけのです。

最近note真面目に取り組み始めてフォロー数やいいねの数が急激に増えて、とても驚いています。

今回はゲーム日記を書くコツといいますか、私が普段意識しているnoteの書き方をご紹介いたします。

日記をはじめたいとか、noteで何かはじめたい方は参考していただければなと思います。

↓ 普段書いているゲーム日記です↓


noteで日記をつけるメリット

noteの最大のメリットは誰でも、簡単に、投稿することができるのが最大のメリットですが、日記というコンテンツをこなすことでできるようになること、学ぶことができるようになることを紹介します。

1 書く能力が向上

大学生や高校性に言えることですが、文章を書く能力って身に着けようと思って簡単に身に着けられるものではないです。ましてや大学生はレポート課題や出席に小課題で感想文、高校生は読書感想文に入試で小論文などの練習でたくさん書かされるのではないでしょうか。

(私はそうでした)

noteで日記をつけることで文章を書く力を確実に身に着けることができます。不特定多数の方に見られることが怖いと思う方はいますが、そんな事はありません。まずは書き始めることの方が重要です。

レポートや小論文、作文は書き始め、書き方が難しかったります。そういった練習の場としてはnoteは最適な場ともいえますし、書くことに抵抗感をなくす面としても非常に役に立つともいえます。

また日記にすることで、日々違うテーマの課題にもなります。大人になれば文章を書く場面は今後たくさんあります。noteを上手く活用して書く力を身に着けましょう。

2 まとめる力が向上

日記の付け方で身に着けられる能力は様々だと思われますが、文章をまとめる、物事をまとめられる能力は格段に向上することができます。

日記の取り組み方や使い方、内容で変わりますが、一日を振り返ることに使ってみたり、政治や歴史について改めて学び直すために使うなど、自分自身の考え方をまとめることができるのもnoteの使い方の魅力でもあります。

noteであれば、手軽に簡単にまとめたことを発信でき、すぐに振り返ることもできるため日記としてnoteを活用するメリットは多いにあると考えています。

実際に私自身noteで自身の気持ちや感想をまとめています。noteに書くことで考えが簡単にまとめることができるようになったので、もっと早い段階でnoteの出会っておけばよかったと後悔しています。

3 継続力の向上

日記として文章を書く力、まとめる力が身につきますが、それらは継続することで身につくものです。noteで日記を投稿し続けることで自然と継続力が身につきます。

「日記は毎日つけるのは当たり前じゃないのか」

そう思う人がいるとは思うのですが、全くもってその通りです。

日記を継続的に書くって結構難しいと思いますし、私自身そこまで継続的に書いているわけではありません。日記を書く時間をきちんと取れるわけではありませんが、可能な限り日記はつけれるように日にちを決めるなど自分自身ができる範囲で、継続的に日記をつけるようにしましょう。

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普段の晩ご飯にもう一品おかずがつけられます。