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手帳や文房具

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手帳とか文房具について
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#ほぼ日手帳

【手帳】ほぼ日手帳の紙質が変わったかもしれない

毎日万年筆で手帳を書いている。 ボールペンも使っているが、やっぱり万年筆が良い。 ペン先から滲み出てくるインクは筆跡を辿って濃くなったり薄くなったりと、同じ色なのに違った表情を見せてくれるので、万年筆を使うことは面白い。 いろいろなインクを使いたいので、わざと少なめにコンバーターに入れることもある。 インクの入れ替えのために万年筆を洗浄する行為は儀式的だ。 とても手間がかかるけど、万年筆を扱うことをやめられない。 万年筆と相性の良い紙を探すのも苦労する。 おそらく万年筆ユー

【手帳】一瞬で決めた手帳が手元に来た

先日2025年の手帳が一瞬で決まったことを投稿しましたが、さっそく届きました。 私はほぼ日ストアではなく別のところで購入。 ほぼ日の購入特典も欲しかったけど、今回は見送りました。 購入したのは予定通り、芸艸堂(うんそうどう)さんコラボのHON(A5サイズ)。 それと同じサイズの下敷きです。 手帳に付属の下敷きが入っているんですけど、私はこれ使わないです。 別途購入した「ほぼ日の下敷き」はユポ紙で、柔らかくて万年筆との相性も良くて好きなんです。 けど薄いこともあって使って

【手帳】一瞬で決定した2025年の手帳

例年この時期になるとソワソワする。 それは、手帳の大本命「ほぼ日手帳」が翌年の手帳ラインナップを発表するからだ。 去年の今頃もあーだこーだと考えていた。 しかし今年は少し違う。 なぜなら、もう自分がほぼ日手帳から離れられず「もうあなたしかいないわ」と心に決めたからだ。 今日の公式サイトでの新作全商品発表に先んじて、いくつかの商品が予告されていた。 8月5日に公開されたのは、京都の美術出版社「芸艸堂(うんそうどう)」とのコラボレーション。 「キミに決めた!!」となった日であ

来年の手帳のことを考えればもどかしさも生まれてくる

来年のことを話すと鬼が笑うなんていう話がありますが、来年の手帳の話は決して来年の話ではありません。 もう来年の手帳を売り始めているメーカーもあるので、これは来年の話ではなく差し迫った話です。 ほぼ日手帳のリリースが出揃い、公式ガイドブックも発売されました。 公式サイトで情報得られるからわざわざお金出してガイドブック買う必要ある?と思われるかもしれませんが、ネットでは得られない情報も入ってます。 山口勝平さんのインタビューとか、山口勝平さんのほぼ日紙面とか……。 あと、SNS

朝活で手帳をつけるようになりました

最近の習慣ごと。 年を重ねたせいか、最近目覚まし時計のアラームが鳴る前に起きています。 どんなに精神的に若くいようと、アンチエイジングで肌に潤いを持たせていようと、体内年齢は誤魔化せないようです。 じゃあ、ということで最近は朝起きてすぐに手帳をつけています。 前日のできごとなどを書いているのですが、手帳だけで6月は5冊使ってます。 これは来月には変えるんですけどね。 最近はちょっとだけ絵も描いたりしているけど、手帳デコは控えめです。 もう少し文字を書きたいんです。 起き