プログラミングを勉強し始めて分かったこと
こんにちは。note更新<睡眠<勉強の優先順位をつけていたらnote更新が出来なくなってました。
Javaの勉強をはじめて超々基礎的なところは履修しました。オブジェクト指向の勉強真っ只中です。
分からないこといっぱいですが、何となく雰囲気で理解して次に進んでいます。完璧主義よくない
そんな中、分かったことがいくつかあります。
1.難しい
難しい、なんといっても難しいです。
配列とか勉強してるとき脳みそパンクしてました。そんなもんなのでしょうか。
コードを見てどういう処理になるかはわかりますが、その処理のコードを書けと言われるとさっぱりわからんです。
きっとこれはアウトプットが足りないんだろうなぁと思いながらそのまま流して先へ進んでいます。
今は全体像が把握しきれていないのでまずは全体を勉強するところの段階です。
ゲームアプリが作りたいので勉強した内容がゲームアプリにどういう風に使われるのかを想像しながらやっていますが、よくわからんね。
2.専門用語多いよ
分からんね~~~~~カタカナが多いです。おぢさんカタカナは苦手だナ💦
やっとコンパイルとか基礎的な単語が脳が受け入れてきました。前までは脳が理解を拒否していました。
業界の人もやたらカタカナ使う人多いと思います。Twitter見てると、タスクって言葉が走り回ってます。
現職ではあまりカタカナが使われていないので(タスクも業務って言ってる)違和感ありまくりです。
それはともかく、単語帳アプリとかで単語の意味を覚えるのも並行してやろうかなって思っています。
3.でも楽しいね
やっぱりプログラミングって、「出来なかったことが出来るようになる!」っていうサイクルが早い気がして楽しいです。
FGOみたいなテキスト進行型のゲームなら比較的簡単に??作れそうな気がします。(シナリオの作成が鬼大変そうですが)
今の目標は、Javaの基礎を勉強したら、Java Silverの資格勉強をしながらAndroid Studioでアプリをいくつか作りたいです。
作りたいアプリは、家計簿・電卓・在庫管理・ゲーム(オセロ・すごろく・シューティング・RPG・シナリオゲー)です。
それぞれに「こういう仕様にしたい!こういう機能が欲しい!」っていうのは頭にあるので、まずは自分や周りの人に使ってもらって使いやすいとか楽しいと思われるアプリを作りたいと思います。
いくつかできたらそれをポートフォリオとして転職活動を始めていきたいのですが、他の人のポートフォリオ見ているとWebページ作っている人がいてめっちゃいいなと思いました。(そこまでできる気がしない、、、)
次回は勉強したこと・躓いた(いる)ことをまとめていきたいです。
では!
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