責任を取ると言っていた犯罪者が逃走しました。ネットの力を使ってまた繋がることができるかテストしたいと思います。

支援してほしい活動の内容:
多くの方から興味を持って頂けることが目的です。

私は周りからもこの件に関しては、もう触れない方が良いのではないかとか、裁判しても出費が多くなり結局マイナスだよとか、自分の成長のために時間を使った方が良いよなどアドバイスをたくさん頂きました。しかし、せっかくこのようなことに巻き込まれたのだから、この経験をもっと多くの人に知ってもらいたいと思いサポートをプログラムへの参加をしました。

この1年、事件に関する様々な取り組みを経た結果、私の中で法律や対応など納得が行かないことが多すぎたため、この案件発信に取り組んでいきたいと決意しました。第三者から見たらここまでするのかと笑ってしまう内容です。詳細は以下に記載してあります。さらに詳しくは別投稿に記載してあります。

私のゴールはこれから6か月以内で音信不通の犯人と連絡が取れることです。

現在は不起訴処分なりましたが、不起訴不当届けなるものを裁判所へ提出する予定です。それ以外にも多くの方がこの件に対して興味を持っていただくことで検察側が再捜査することへと行動してもらうことも望んでいます。別投稿の事件の詳細記事では私自身も過激になっている部分がありますが、自分の身に起きたらと、考えながら読んでいただけると楽しんでもらえるかと思います。応援よろしくお願いします!


私は2021年の夏、一般的には軽犯罪と言われる犯罪に巻き込まれました。

内容は以下である。
①新築建設中の自宅玄関前への泥事件
②新築建設中の自宅玄関前への人糞事件(その1)
③新築自宅玄関前への人糞事件(その2)
④妻への6ヶ月間、犯人からの非通知電話
⑤新築自宅玄関前で人糞未遂事件
⑥(後に発覚)建設途中の自宅へ施主のフリをして不法侵入
⑦ (後に発覚)建設途中の自宅へ施主のフリをして射精後逃走
※時系列順不同
※それぞれの詳細内容は別記事に記載しています。

「犯罪」というキーワードこそ私には縁がないと思っていました。まさか被害者という立場で様々な事を考えさせられた1年間になるとは思いませんでした。私の今回題材とする内容の結論から言うと「被害者は損をする」という事です。この国には被害者を救済する制度が無いと言っても過言ではありません。

弁護士相談では加害者が訴えられないための逃れる方法を、どこの弁護士事務所ではアピールしています。検察からは「非通知電話を「やめてください」と犯罪者に伝えましたか?」一般的に考えて非通知電話は恐怖でしかないのにわざわざ電話を受話器を取って「やめてください」なんて言わない。など犯罪に関わり救うべき人が救われない…と言う事が多すぎます。法律も曖昧。犯人証拠も人によって基準が曖昧…私の件で、唯一真摯に向き合ってくれたのは警察の方だったと記憶しています。
私にとって仕事とは簡単に言うと「他人の為になる事を行う事である」と思っていました。違う様です。私は片手間に暇を見つけて犯罪者と戦っていこうと決意しました。そしてそれをnoteに記載していきます。

40歳間近になり仕事も安定させ、生活も安定させ普通の生活を楽しもうとしていただけ、なのにこの状況、この扱いには納得がいない。
仕事があるだけマシとか、毎日食べ物があるだけマシ、携帯が使えるだけマシ、もっと酷い事件、犯罪、境遇にあっている人がいる事はわかるが、人にはそれぞれの「ものさし」があり事の大小は、それぞれが決める事であると私は今回の件で思い知らされました。

私の事件は不起訴になりました。不起訴とは、犯罪者にとっては「自由」と同じ。今日これを書いている時も、犯罪者は呼吸をして、食事して、テレビを見て笑っているかもしれない。そう考えると電車で隣に座った人は不起訴の犯罪者の可能性もある。犯罪理由にもよるが、何も考えず犯罪をしている奴は全員社会に放ってはいけない。また繰り返す、絶対に。うちへの犯罪者が再犯者だから反省などするはずがない。

私がこの記事を書くのは同情してほしいのではなく、みんなに社会の状況であったり犯罪者の心理、行動を知ってもらい、もっと多くの人に身の回りでは些細な事でも犯罪はたくさん発生しているという現実を知ってもらいたいと思います。

「私には関係ない」では無い、という事を想像しながら読んでほしいと思います。犯罪者がギリギリ不起訴になった様に過激かもしれませんが、私もギリギリを攻めて報復していこうと思います。これを書いている現在、犯人は音信不通で逃げられてしまっていますが、ネット社会になった今どこまで逃げられるかをためしたいとも思っています。皆さんの応援頂ければ幸いです。

待ってろ犯罪者!


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