成人になっちゃう。

はじめまして。

怪奇月食です。

なんの取り柄もない学生です。
なにか特徴があるかといえばそうではなく。

運動の才能があるわけでもなく。
勉強ができるわけでもなく。

学校では友達と話して、
授業に出席して、先生の話を聞いて、
一日に何回も聞いて話を聞いて、

お昼には、美味しいお母さんのお弁当を食べて、
たまに授業中にうっかり寝てしまっていたり。

そんなどこにでもいるような高校生です。
もしかしたら目の前にいる高校生が私かも。
そのくらい平凡です。

そんな高校生です。

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タイトルに違和感

タイトルに「成人になっちゃう」って書いたとき。
初めて書くnoteのタイトルが凄くネガティブだから
もうちょっと明るくしようか悩みました。

例えば「やっと大人の仲間入り！！」とか
「noteの地に降り立つ…」とか。

でも前者の喜んでいる感じもまた違うし。
かといって成人と絡めないのも気に食わないし。

結局最初の「成人になっちゃう」が一番しっくりきました。

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大人≠成人なの？

成人になることは、私にとって嫌じゃない。
とくに理由はないけど、嫌じゃない。

もしかしたら成人になることで変わることは、そんなにないのかも
大人から見たらきっと高校生は、ほぼ大人だと思う。
変わるとすれば法律に対する扱いくらいだと思う。

だけど、小学６年生と中学１年生を比べたときに
明らかに何かが違うと思う。気分？きもち？覚悟？
その感覚といっしょ（もしくは似ている）なのかも。

私もいずれ成人するから。
いつかは腹を決めなきゃなあ。

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私の脳みそを覗け！

寝る前とか通学のときとかぼーっと考えていることを
これから書き起こしたいと思います。

見てくださる人がいて
共感してくれたり。逆に反感する人がいたりして。
少しでも多くの人の感情を動かせれば嬉しいです。

どうぞ怪奇月食をよろしくお願いいたします。
それでは。