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行動履歴(9月20日)

laravel/jetstreamの概要説明

行動履歴

今日はひたすらlaravelを書いていました!一度実装したものの書き直しです。まずはプロジェクトをlaravel8,jetstreamで作成、少し機能を触ってからログイン、会員登録で受け取る情報の書き換え、db・モデル・インターフェース作成をしていました。今回は作り替えるということで設計の時間はあまりかかっていないです。dbのカラム、リレーションに関しては書き換えながら進めていました。インターフェースは他の人が実装した例を見ながら再現してみました。命名規則や場所、書き方が合っているかは少し不安です。この基盤となる箇所が間違えていたら訂正箇所がものすごく増えてしまうのでこのまま進めるか迷っています。一度確認してもらったてからの方がいい気がします。モデル、コントローラーの一部だけ実装しておこうかな?


Jetstreamについてわかったことをアウトプット

まずjetstreamとはですがログイン機能を生成してくれる機能です。jetstreamの中でも生成してくれるコードの種類によってlivewire,inertiaの2つに分けることができlivewireはbladeベース、inertiaはvueベースとなっています。自分はvueは書けないのでlivewireを採用しました。途中で切り替えることも可能なようです。共通点として両方ともtailwind cssが使用されているみたいです。

生成される機能については登録、認証のみならずプロフィール編集、アイコン変更、パスワード編集、二段階認証、ログインしているブラウザーの確認・管理、アカウント削除を備えています。またこれらの機能を制限するのもものすごく簡単です。config/fortify.php の fratures で機能をコメントアウト、削除すれば機能を制限することもできます!

ログインで、登録で受け取る情報を書き換える方法やログイン後のリダイレクト先の変更方法は長くなりそうなのでセットでまた別の記事で書きたいと思います!ちなみにログイン機能をlaravel/uiで実装した時よりも書き換えないといけないファイルは多くなっています。

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