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プログラミング

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2021年10月の記事一覧

自作のアプリケーションにアトミックデザインを取り入れてみた話

自作のアプリケーションにアトミックデザインを取り入れてみた話

はじめに自作のアプリケーションにアトミックデザインを採用して組んでみました。結論から言えば失敗しました。そこで今回は自分が組んだアトミックデザインのディレクトリ構成の紹介となぜ失敗したのか・どのようにすれば上手く行っていたか・上手くいくのかを考察してみたいと思います。

ディレクトリ構成フレームワークはNext.js+TypeScriptを使っています。デザイン用のフレームワークとしてMateri

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クリーンアーキテクチャを組んでアプリ開発をした話

クリーンアーキテクチャを組んでアプリ開発をした話

自分なりにGoでのクリーンアーキテクチャを組んでみての感想を書いていこうと思います。組んだときに意識したポイント・アプリケーション開発中に感じた課題などです。

構造まず自分が組んだ構造についてですが以下のようになってます。(一部省略)

こちらの記事を参考に組ませていただきました!

.├── .air.toml├── .gitignore├── Dockerfile├── cmd│   ├──

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翻訳をしながらRecoilを触ってみる

翻訳をしながらRecoilを触ってみる

Recoil自体以前から知っていたのですが時間がなくて触ることができていませんでした。時間ができたということで今回どのようなライブラリか調査をしてみたいと思います。

概要RecilはReduxのような状態管理用のライブラリでReactを作っているFacebook製です!メジャーリリースされていないため本番や大きなアプリケーションへの採用はまだ難しいとは思いますが注目されている印象を持っています。

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React Hook Form + Material UIで動的フォームを作っていく

React Hook Form + Material UIで動的フォームを作っていく

実行環境react 17.0.2react-hook-form 7.17material-ui/core 4.12

概要バージョン違いもあってmaterialuiでの使用例が少なくて実装に手こずったので紹介します。

フォームを作成しているときに入力を受け付けるインプットの個数が動的に変化する場面があると思います。

例えばTODOリストを作っていて一度に複数のタスクを受け付けるようなフォームを

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翻訳しながら触るMUI

翻訳しながら触るMUI

最近リリースされたMUI(元Material UI)を触ってみます!

MUIについて簡単に言うとバージョンアップに伴って名前を変更したMaterial UIです。名前やロゴを変更したみたいです。コンポーネント名に関しては大体v4の時と同じものが使えそう?見た感じドキュメントもかなりわかりやすくなっていてリポジトリ名も変わってます。

とりあえず今回は触ってみて変更点を共有してみたいと思います!基

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