備忘録(2020/5/9)note再開できるか?
しばらくnoteの更新が止まった。
自分の中で限界が来たようだ。良い記事書こうとした限界。
マルチタスクの限界。大量のSNSとZOOM疲れ。
一回止まると更新を再開するのに苦労する。
リハビリのように少しずつnoteの更新を再開させていきたい。
しばらくといっても3~4日間くらいか?おっと、もっとだった。。
そんなしばらくの間には、こんなネタを記事にしようかと思っては、ボリュームとか質を気にして書かなかった。
メモしてないけど、しばらくの間、記憶に残っているそのネタは、少しは強烈な印象をもったのだと思う。
・アフィリエイトというのをやってみた。簡単に稼げない世界だと実感した。
・父親の仕事を深く手伝うようになった。自営業なのに、規則正しく朝8時9時には仕事が始まる。今まで夜型だったので、生活リズムが合わない。肉体労働多い。
・父親の仕事のホームページを全然作れてない。
・楽天回線スマホを買って、Rakuten UN-LIMITプランを始めた。
大変だった。チクショウ。それでも使うのに今のところ問題なし。
・オードリー若林さんの金スマ特番の話の一部。若林さんが「父親が入院しているときに、母親と手を握り合っていた姿を目撃したのが衝撃だった。今までそんな光景を初めて見た。」と話していた。
自分の父親もそんなことしない男なので、そういう光景を見たい気持ちもあるが、入院してそんなことになる状況にいつかなってしまうのかと少し胸が苦しくなった。
(この特番、後半がそのうち放送されるそうだ。)
・父親から「伝え方が9割」という書籍を渡された。
おいおいどんな思いで渡してきたんだよ。。
そう、父親とはそんなに話さない。自分から見て父親は話し上手ではない。そんな家庭で育ったからか自分も上手じゃないと思っている。
自分はコンプレックスをもっているから、渡されたとき少しムッとした。それに、本屋に良くあるような書籍だろうと思った。だけど、ここ最近の環境の変化で読んでみようとは思った。
それでもなかなか読む機会がなかったが、ちょうど中田敦彦さんのYouTubeで解説動画があった。
【伝え方が9割①】そうだ Noの答えをYESに変えよう
【伝え方が9割②】中田が実践「大好き」を伝える10の技術
YouTubeはとても良い内容だったし、書籍の内容もかなり実践的だと思う。
今でも書籍は読んでないが、父親がなんでこの書籍を渡してきたのかいろいろ想像し、実践でも使えそうなのでポジティブに捉えることにした。
父親のネタばっかりになってしまった。
ここしばらくのこと記事にしたら、明日書くネタを1日でまた考えなくては。。
まあ明日また考えよう。
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