味を楽しんでるとこに割り込んでくるヤツ
本日もやっぱりお昼ネタがつきません。今日も小ネタ程度ですが気づきがありましたので記録を。
いや実を言うと書きたいネタがたまってきてまして、どれ書こうかを決めるのに時間がかかってしまうので、短時間アウトプットできるお昼ネタに行きついただけでございます(笑)。
今日はタンドリーチキン、ポテトフライ、千切りキャベツ、お新香(黄色)、味噌汁、ごはん。
千切りキャベツには気分でサウザンドレッシングをかけてみましたが、これが当たりでした(普段は野菜には何もかけません)。
あまりサウザンドレッシングについて知らなった(考えなかった)のでgoogle先生にお伺い。
ほぅクリーミーだったのか・・・なるほど。たしかにこのドレッシングの香りが食事の途中に幅を効かせることが食べることを楽しくしてくれている気がしました。日本人なら「三角食べ(※)」をしなさいと教えられたことがありますが、例えて言えば、味覚整理中の口内に強烈に香り玉を打ち込んでくるイメージでしょうか。
でもこのサウザンな香りがインパクトが強い香りのため、口内消化中の他のメニューの香りをきれいにリセットしてくれて、フレッシュな気持ちで次のひと口を楽しみにいけるということみたいです。
和食中心の食事をしていると酸味はどうしても酢系に偏りがち。たぶんサウザンドレッシングなるものを初めてたべた日本人は相当感動したのではないでしょうか。私もそんな気分でした。
今日は味構成による気づきはありませんでしたが、食事ルーチンに堂々と割り込んで自分の味覚を主張するほどのインパクトがある何かがメニューの中にあるということは、食事を楽しくする大きな要素だなぁと気づきを得れたことはラッキーでした。
次もそんなイキり顔の何かを入れて食べてみようっと。
※三角食べについては思うところがあるので別途書きます(忘れないようメモ)。
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