世界で一番心配性な日本人
背中を押して欲しいに「大丈夫!」を届ける鑑定士のびしゃなです。
さて、今日は・・・;
日本人はセロトニンの量がダントツ少ない民族だって知っていましたか?
(➡ セロトニンとはメンタル不調を防ぎ、ストレスに対して効能のある脳内物質)
セロトニンが低い割合は、
・欧米では半分。
・南アフリカ30%以下。
・東アジアは70%を超えます。
・日本人は遺伝子的に10人いたら8人が心配性。
恐るべし!セロトニンの遺伝子の量(笑)
10代の時に渡米した私が持ち帰った素朴な『疑問』は、
「なぜ青い目の人々は幸せホルモン全開なのだろうか、、、!?」と言うものでした。どれだけセロトニンが少なかったのだろうか10代の頃の自分、、、!?(笑)
・日本人は、失敗しないことが満足で
・南米系の人は、チャレンジしないと満足しないということがあります。
もちろん心配性のニッポン民族だからこそ、良いところもたくさんあります。
・備える・準備する・練習量が多い・慎重・努力しやすい などなど、、
これらは世界でトップ! とても誇れる気質ですよね。
しかし、
あなたがもし心配症すぎたり、ストレスを感じすぎているようならば、意図してセロトニンを増やしちゃうのはいかがでしょうか?(笑)
≪幸せホルモン・セロトニンの増やし方≫
・適度な運動
・質の良い睡眠
・日光浴
・瞑想
・腸内環境が整う食べ物
セロトニンの量が増えると、自然と「チャレンジは日常の事」というマインドに変化していきます。何か新しいことをやろうと考えている人はセロトニンのチカラを借りてみるのもひとつでは?
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瞑想をすることで脳内からメラトニンが分泌され、セロトニンの量も増えます。 ぜひ一緒に瞑想してみませんか?
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